「月刊シリーズ」プロデューサーが
撮りおろし画像満載でお届けする
グラビア業界裏の裏

外苑前で大火事。表参道辺りの空まで黒くなっている。
俺のオフィスも煙の匂いが凄かった。


漫画家の星みか（23歳）を月刊モバイルで撮影。
“マーガレット”に描いているそうです。



ちょっと変わった雰囲気。知的な痴女？

同じく月刊モバイルにて女子大生の早月れい（18歳）を撮影。
自分は“どM”と言ってました。言葉責めが好き、ブス！とか言われると興奮するそうです。M嗜好とはちがって撮っているとどんどんピュアになっていきました。






・ 週刊プレイボーイの伊勢村氏が来訪。
・ フラッシュの木村女史、打合せ。
今日はちょっとSっぽいムード満点でした。

久々“週刊.jp”で宇戸しおり（19歳）を制服のまま撮影。

日頃の努力が自信になっているのか、表情にもちょっとユトリが出てきている。
制服の爽やかさと危ないエロスが今のしおりにピッタリだった。






・ “月刊女優H・M”北海道ロケコーディネーター打合せ。
・ カメラマン斎門富士男氏が来訪。

夜、一人で下北沢へCDを探しに。
最近CDショップに人が少ない。不況のせいか。

“月刊K・I”DVD撮影に、原宿名物“瑞穂”の豆大福を差し入れる。
相変わらず元気なK・I。

本誌のあがりを今日見るがこれまた“月刊”史上屈指の傑作！
無頼派カメラマン、笠井爾示とアイドルK・Iの表現したいという強い気持ちが爆発しています。このホットな写真を一刻も早く皆に届けたい！


夜、島田和菜が来訪。普段はとってもキュートだが、写真になると何故かとろけて超エロエロに。
アシスタントのアキラが好きなタレントNO.1。

大好きな“面影ラッキーホール”8年振りのフルアルバム入手。
歌謡ロックの決定的名盤となるでしょう。

マイナーで古風な歌謡ロックなんだけど、今の言葉として力を持っている。
それは歌詞のリアルでダイナミックなドラマ性。
そしてハートが歌心が古いとか新しいとかを軽く突破しているから。

2008年、あらゆるジャンルのなかでもBESTの1枚。
タイトルを見ただけでインパクト大。物語詞の達人！



1.あの男（ひと）は量が多かった
3.私が車椅子になっても
4.あたしゆうべHしないで寝ちゃってごめんね
6.中に出していいよ、中に出してもいいよ

アルバム“Whydunit?”（P-VINE）より

・ カメラマン沢渡朔氏と“月刊M”打合せ。
・ 北海道ロケ、コーディネーターと打合せ。

・ 母の不倫を写真集“母恋　ハハ・ラブ”（赤々舎刊）にて発表し話題のカメラマン殿村任香（とのむらひでか）来訪。
鋭い感性と愛嬌を兼ね備えたイイ女。


　カメラマンまきちゃんの友達です。


・ フライデー打合せ。
・ MISAKI、写真集打合せ。


担当は普遊舎の生井氏。この人のアイデアはいい意味で変態です。
勉強させていただきます。

撮りためた“月刊シリーズ”の打合せが続く。

大変だったのは“月刊瀬戸早妃”の構成。
ギリギリになってようやく写真が決定できた。女優瀬戸早妃、傑作誕生！

“月刊片山瞳DVD”打合せ。松田美由紀監督で来春発売予定。

アサヒ芸能の守屋氏が来訪。小泉麻耶の“週刊.jp”作品、打合せ。

続いてワニマガジンの佐藤氏が来訪。
出版大不況下での雑誌作りに悩んでいた。

“月刊復活アイドルK”沖縄ロケ最終日。
ビーチでバーベキューしながら余裕の撮影。

相変わらず“K“は母だったり、姉貴だったり、妹だったり、ガキンチョだったりと目まぐるしく変化する。
それが危ういバランスを保っていて魅力になっている。
それにしても一日中パワフルな“K“。素晴らしいです。


“月刊K“私は誰？


初登場、カメラマンの笠井爾示、ストレートなイイ男です。


スタイリストの藍さん、今回も見事なスタイリングです。


ヘアーメイクのビューティー広瀬、どっかーん


“月刊K“私は誰？


今回の“月刊DVD“メイキングの堀さん


イワタアシスタントのアキラ、負傷3針縫う。


月刊編集長の宮本和英氏、サングラスきまってます。


放水担当の平良さん、逆風なので本人ビショ濡れ。



“月刊復活アイドルK”来年1月末発売予定。お楽しみに！

“月刊復活アイドルK”沖縄ロケ2日目。

今回はどのシーンもクライマックスと言える。
爾示、“K“と2人のテンションの高さが一致している。

“K“と一緒にいると頭の良さがよく判る。
母性を感じさせる大きさがある。
スタッフ全員が“K“の為なら、という気にさせる。
いい女だ。参った。

朝5時起きして沖縄ロケに。

“月刊復活アイドルK”来年1月末発売予定。
カメラマンは“月刊シリーズ”初登場の笠井爾示。
爾示はマシンガンのようにガンガン撮っている。
“K“も爆発してテンション高し！

今回もスタッフの化学反応の良さで傑作が出来てると思う。
夜の食事はエロ話で大変盛り上がる。

“月刊復活アイドルK”ロケ準備に追われる。
カメラマン、アシスタントはロケハンのため、前乗り。

月刊モバイルで田中涼子（24才）深澤ゆうき（22才）を撮影。

涼子は写真集が出版されるくらい人気者だ。
天然いじられキャラらしい。作り込んだら、ショコタンもメじゃないです。
少女と大人の危ういバランスが魅力的。開花間近。




ゆうきはリアルなエッチ感が抜群。気怠いムードがあるので髪を伸ばしているほうが絶対にいいです。