「月刊シリーズ」プロデューサーが
撮りおろし画像満載でお届けする
グラビア業界裏の裏

慌ただしい日々が続く。
小倉遥（24歳）を月刊モバイルで撮影。


たじろぐほどの美女で男慣れしたチョット高めの女風が結構カッコ良くなっている。
でも撮っていくうちに見えてくる、まっすぐな女っぷりに本当の良さがありました。
エロくてイイ女です。

月刊モバイルで女子大生の中川多鶴を撮影。
知的で清潔感溢れる21歳。
来年卒業するそうで、卒業後はグラビアアイドルを目指すそうです。




午後から、宇戸しおりを週刊.jp撮り。今日も制服。
しおりの魅力は10代の持つエロティシズムの危ない際どさにある。




小泉麻耶参上！

＜クリスマスムードのファッション＞


＜麻耶としおり＞


＜俺が麻耶をスーパースターにする！とマネージャーの山内氏＞

入れ替わるように、メロディ洋子と美人マネージャーの天野氏が来訪。

＜左から、しおり、麻耶、山内氏、メロディ、天野さん＞


＜メロディは少しスレンダーになり、ますます美人に。＞

2009年1月13日発売“月刊奥菜恵ファイナル”テーマ：少女、娼婦、人形
2009年1月23日発売“月刊加護亜依”テーマ：スーパーカーゴ、スーパーアイドル
と、来月は大作2冊を出版するため、スゴく忙しい。
でも両方とも傑作なので早く皆に見て欲しい。
この忙しさと年末の慌ただしいムードが重なり、テンション上がって好きです。

昼、古館プロジェクト所属、女優の野口逢里（21歳）が顔見せに。
表情豊かで女優としての可能性◎。


マネージャーの山口氏もヤリ手とみた。


“月刊N・M”写真家緒方秀美さん、スタイリストRANさん他打合せ。
今回もグラビアでは見たことのない世界観を見せます。
緒方さんは“月刊シリーズ”初登場だが、スゴく張り切っていたのが嬉しかった。

写真家斎門富士男氏が来訪。撮影で訪れていたアフリカの土産を貰う。感謝！


週刊現代の溝口氏来訪。


“月刊奥菜恵ファイナル”販売用ポスターの打合せ。
12色刷高級印刷で3種類作ります。各3万円。


＜私服がいつもカッコイイ奥菜恵＞


＜“月刊シリーズ”デザイナーの瀬崎氏。毎日終電まで働いてます＞

夕方から、森下悠里を週刊.jpで撮り下ろし。
17時からの撮影のため、ストロボで撮影。
生々な感じが超エロい。



＜ノーファインダー！＞

後輩の戸田れい（21歳）を連れて来る。



＜宮本編集長、れい、悠里、イワタ＞

2009年、グラビア界の奇跡となるであろう河野麻奈（高校3年18歳）を月刊モバイルにて撮影。

見ての通りの美貌、完璧なプロポーション、純真さ、そして驚きの美巨乳。
非の打ち所がありません。
河野麻奈に次の時代が見えた。







＜美人マネージャーの村松さん＞

2009年1月23日発売“月刊加護亜依”本人との構成打合せ。
即決まる。迷いのない力強さ。さすがです。
加護ちゃんのために頑張ろうという気にさせる。凄いアイドルです。
月刊史上に残る傑作！


＜加護ちゃんに褒められるカメラマン笠井爾示＞


＜江頭2:50では有りません！カメラマン笠井爾示＞

夜、フラッシュ木村氏、打合せ。
近所の焼き肉屋にてアシスタントのアキラとご馳走になる。


“月刊小泉麻耶DVD”監督：カンパニー松尾、2009年1月28日発売。
粗編集版を見る。
イイネっ！（クレイジーケンバンドのように）

久々に激しい偏頭痛。気持ちワルーっ！

秋田から来た新人、加藤有紗（21歳）を月刊モバイルで撮影。



お尻の丸みが抜群に魅力的。
本人の気持ちの入り方、表情のエロさに嘘がない。

二人目は、ますあや（23歳）を撮影。



大人の魅力、静かなるエロス。

三人目は、売れっ子レースクィーンの高梨まり（21歳）を撮影。


男に騙されることが多いとか。でもそんなとこが魅力的なとても優しいイイ娘です。



＜事務所社長の雪田氏＞

夕方、久々に写真家／設楽茂男氏が来訪。“月刊S”打合せ。


夜、“月刊奥菜恵ファイナル”（09年1月13日発売）パブリシティ打合せ。
週刊プレイボーイの伊勢村氏が来訪。

いつも甘いものをお土産に持って来てくれる心遣いに感謝！
今日はアイスクリーム。
奥菜恵本人と一緒に頂きました。

“月刊星野真里”函館ロケ2日目。
嵐のような雲と風。

教会でのロケはミステリアスでドラマチックな星野真里のオーラが漂っていた。

昼食は函館で人気のラーメン屋“あじさい”。絶品でした。
夕食はジンギスカン食べ放題。昨夜と違って、ちょっと地味。

カメラマン藤代冥砂氏アシスタントの忍ちゃん、家族揃って真里ちゃんのファンだそうです。


＜幸せの2ショット＞


＜サルの親父（ロケコーディネートの杉村氏）＞


＜さすらいの日本海、ドラマチックな空、波、真里＞

“月刊星野真里”函館ロケ1日目。

“男はつらいよ。シリーズ”のように“月刊シリーズ”も日本全国をロケして回りたいと思っております。

初日の撮影は外人墓地からのスタート。とてもドラマチックです。
今回はスタイリスト無しのため、用意した衣装のほとんどが、星野真里本人の私服。
函館は午後4時で、もう暗い。
早目に撮影を終えて、観光を兼ねたロケ。


＜路面電車の十字路にて＞


＜クリスマスムード満点＞


＜点灯！函館はイルミネーションの宝庫＞

夕食は豪華に海鮮尽くしだが、当然東京よりはずっと安くて旨い！

オビラジガールの島田和菜を週刊.jpで撮影。


今日はバッチリメイク。“エロエロな痴女”お姉さん系No.1。


続いて、白川ゆきなも週刊.jpにて撮影。


可愛いけど昔風で、強いて言えば“隣のお姉さん系”


クラシカルな佇まいが、ソソる。

夜、小泉麻耶の新マネージャー山内氏と歌舞伎町の桃太郎寿司。


新人の加藤有紗と一緒に。

明日からの函館ロケのため、好物の貝類をたくさん食べて速攻で帰る。
“月刊小泉麻耶DVD”のロケも明日から、とのこと。
楽しみだ。

河野麻奈（18歳）をテスト撮影。モデル系の超美形、そして美巨乳。
そのうえ、純粋ときてる。



これはグラビア界の奇跡かも？


＜イケメン社長の長田氏＞

週刊実話の酒井氏打合せ。

美人なのに顔出しNGです。

“月刊N・M”カメラマン緒方秀美氏打合せ。

夕方から新潮社にて“月刊森下千里IV”打合せ。
テーマは“最後の恋、最後の旅”
本人も交えて写真の大雑把なセレクト。

森下千里は月刊シリーズ最多登場となるが、これまた傑作！
写真家／沢渡朔氏はデジカメへの移行で新しい面白さを見つけたようです。
モノクロはローライで、これはもう極めつけの巧さ。もはや職人芸です。


夜、宮本編集長とアシスタントのアキラと一緒に神楽坂にて打合せをかねて夕食。

一日中慌ただしい。

昼、“週刊.jp”でおなじみのゆりしー新事務所打合せ。

午後から週刊.jpにて、しまだ早希を撮影。
アイドルファンドで一度写真集を出している20歳。
女っぽく美しくなっていた。九十九里から。




“月刊小泉麻耶DVD”衣装合わせ。
途中スナップ、すっぴんで眼鏡。けっこう生がイイ！

新マネージャー体制で2009年は“勝ち”にいくそうです。
前向きな気迫に溢れてます。

夕方、白川ゆきなが来訪。今後の相談。

少女なんだか大人なんだか、明るいんだか暗いんだか判らない“変わる世界感”が魅力的だ。

今回の“月刊女優H・M”は、実験的にスタイリスト無しで進めているが不安なので俺も衣装を集めることに。

夜、週刊現代と打合せ。