「月刊シリーズ」プロデューサーが
撮りおろし画像満載でお届けする
グラビア業界裏の裏

・“月刊辰巳奈都子”カメラマン野村佐紀子氏と本人初顔合わせ。
月刊史上初の試みがワクワクする。（まだ言えません。）
その後、月刊モバイルで辰巳奈都子を撮影。
美しさに華やかなオーラが備わって、今度の月刊で辰巳奈都子の魅力が全開しそうな予感を感じた。




事務所代表の小川氏と辰巳の会話と空気感が全然噛み合ってなくて面白い。

＜魅力的な２人です。＞

・電通の谷澤氏が来訪。日本映画“ICHI”“２０世紀少年”等のYouTubeでのキャンペーンを手掛けているヤリ手です。
“ヤンキー先生／東映”キャンペーンの相談に。
発想がユニークです。

・週刊現代／溝口氏が来訪。


・ 週刊文春“原色美女図鑑”の写真セレクト。

夜“月刊森下千里�W”テーマ：最後の恋、最後の旅　写真／沢渡朔
AD清水氏、編集長宮本氏、デザイナー瀬崎氏打合せ。
純文学写真集とでも言える傑作です。

今日からアシスタントのアキラが、カメラマンの緒方秀美氏と“月刊仲村みう”沖縄ロケハンに。
アキラがいないと、やることが多くて困る。

夜、下北沢で一人、王将のニラレバ定食を。

・ フライデー／奥村氏、谷口氏と打合せ。
今日はスタバのコーヒーを持参してくれた。
フライデーは今後、写真集等も積極的にやっていくとか。

・ 週刊文春／吉永氏と“原色美女図鑑”打合せ。

昼過ぎから、小泉麻耶を週刊.jpで撮影。水着で撮るのは久々。
近距離撮影のため、ちょっと大人の女になっているのに気付き、軽い衝撃。
成熟を印象づけられた。






たまたま、お互いプレイボーイに用事が有るので、撮影後に神保町で遅いランチを。
麻耶はハンバーグ・スパゲティ・海老フライセットを注文する。




・プレイボーイ／伊勢村氏と打合せ。カメラマン中村昇氏と挨拶を交わす。
・ヤングジャンプ／藤江氏と打合せ。

打合せが終わり、久々、小宮山書店の社長と雑談。
続いて海画廊の谷川社長とも雑談。

夜、下北沢、三軒茶屋で食事。
一年前と比べて夜の街は閑散としている。不況が目に見える。

ブログで問い合わせの多い加藤アリサ、月刊モバイルとアリサ自身のブログ用写真コラボの第一回目。

小悪魔フェイスと無敵なバックショットがグラビアのなかでも群を抜いた魅力になっている。“売れたい”というエネルギーも凄い！








どこか懐かしい雰囲気のお姉さん系美女、白川ゆきなを撮影。
柔らかな肉体にピタッと張り付くストッキングで撮影。
露出するよりエロい。




カメラマン設楽茂男氏のアシスタントの一桂（いっけい）氏が来訪。
3月に独立するとのこと。好青年です。


夕方、奥菜恵がアー写の制作に訪れ、作業に3時間ほどかかる。


沢渡朔氏の写真、さすがにイイ！


＜美しい！＞

夜、“月刊星野真里”パブリシティ打合せ。DVD・CD打合せ。

ベリーダンサーのRenka（レンカ）をテスト兼アー写用に撮影。
品のある美しいお嬢様。
初めての撮影とかで緊張してる感じが“真剣そのもの”で好感を持ちました。


・“月刊仲村みう”カメラマン緒方秀美氏と沖縄ロケ打合せ。

＜2度目の打ち合わせ時のみう＞

・“月刊星野真里／DVD・CD”について浜田氏と打合せ。
“別れのサンバ／長谷川きよし”
“どうぞこのまま／丸山圭子”カヴァー曲が有力候補。

・ Artdish／宇野亜喜良氏の作品テーマ打合せ。

・ “月刊辰巳奈都子”事務所代表の小川氏と打合せ。宮本編集長と相談して特別な方法で発売することになった。

“月刊奥菜恵ファイナル”“月刊加護亜依”“月刊太田莉菜”がネット書店では常に上位にランクイン。

久々、谷桃子を週刊.jp で撮影。
デビュー丸々3年になり'09年ブレイクの予感。女優系美人。
昔で言えば“ニッポンの女優、山本富士子”だ。
最近は井川遥にどこか雰囲気が似てきている。
いつも一生懸命なので新鮮な気持ちで写真が撮れる。






新宿西口ブート街にある人気レコード店“ブラインドフェイス”のオーナー中谷氏が来訪。
中谷氏はロックとグラビアをこよなく愛する36歳。
将来的に一緒に仕事を組めたらと相談してます。
エリック・クラプトンのオフィシャルTシャツも成功させてるヤリ手です。


＜大好きな谷桃との2ショット！＞


＜桃のお土産＞


＜中谷氏のお土産＞


＜マイケル・ムーア！＞

夜、写真家／小野麻早氏のエプソンカラーイメージングコンテスト、グランプリ受賞のお祝い。新宿の長春館で焼き肉食べ放題。
賞金を200万円貰ったので、おごってはくれなかったけど、小野ちゃんと初の割り勘になりました。


＜いーよ、今日は俺がもつよ、と見栄をはるが結局割り勘に。＞

昼、沢渡朔氏の事務所で奥菜恵のアーティスト写真撮影。（業界用語でアー写）。
贅沢なアー写です。


沢渡氏と奥菜恵の空気感がスゴく合っていて見ていてとても心地好かったです。


'09年グラビア界のヒロインになるであろう河野麻奈も沢渡氏にテスト撮影してもらう。
人見知りの激しい麻奈だけど、沢渡氏には肩の力が抜けて自然に撮られていました。
やはり、沢渡氏の静かな空気感は優しくて愛があって、それが“本物”だから撮られる方にも伝わるのだと思う。とても魅力的です。




麻奈と加藤アリサは、最近ブログに登場する機会が多いせいか嬉しい事に問い合わせが多い。
今日はアリサに“ヨージヤマモト”のプロモ出演依頼がきた。
決定になってくれれば嬉しい。






“月刊加護亜依”パブリシティー写真が1/13解禁のため、やはり問い合わせ多し。ネット書店予約ランキング1位です。

松田龍平と太田莉菜の結婚報道の影響で松田美由紀が撮影した“月刊太田莉菜”が再度、チャート上位にランクイン！

夜、下北沢にCDを買いに行く。新譜よりもリイシュー物が多い。
日本企画のPRIMAL SCREAM 紙ジャケ2枚組仕様、全5枚ゲット。
TALKING HEADS ポップアートの巨匠、ロバート・ラウシェンバーグの特製ジャケットを再現したのが凄い！
もう新譜よりもリイシュー物が多いのでは？
でも限定生産品と銘打ってるのに、何回も出し直しする根性はいい加減過ぎる。
多くのファンは限定生産品なんて言葉を信用していません。
あとレコード店がコピーに名盤とか書いてあるのも、個人的レベルのものが多すぎです。気持ちは解るけど、あまり信用してません。

ついに“月刊奥菜恵ファイナル”発売！
撮影時のスナップをUPしておきます。


＜ミカとメグ＞


＜待つ奥菜恵＞



＜撮影終了後、感動した奥菜恵の涙＞


＜メインスタッフ＞


＜蜷川実花の制作ノート。貴重なポラロイド＞


＜ミカとメグ＞

“月刊仲村みう”衣装合わせ。

テーマ：クレイジー、R&R、みうの夢。
撮影は初登場、緒方秀美。R&R大好きカメラマン。
代表作に“Blankey Jet City”“Silver Worf - MASATO”などの写真集があります。
スタイリストのランさんとみうの服の好みがピッタリ合って、相当カッコイイ作品が出来ると思います。
なにより、気合い十分のみうのエネルギーがいい。


＜仲村みう、カッコイイ！R&R！女子人気高し！＞


＜“月刊仲村みう”カメラマン／緒方秀美＞

夜、フォーシーズンズホテル椿山荘 東京にて週刊現代の新年会に呼ばれる。
立食だが、結構美味しかった。


＜森下悠里＞


＜左より、岡村麻純、雨坪春菜、谷桃子＞


＜遅れて登場、小泉麻耶＞

元Folder5のAKINAが来訪、そして撮影。
ロック好きの熱い女の子で特に“U2”が好きとか。
でも本人の魅力は力強くて切ない和モノだと思います。





続いて、伊東りな（22歳）を月刊モバイルで撮影。
安達祐実にそっくりな角度がある。


撮っていくうちにどんどん解放され官能の世界へ。
りなの女っぷりの良さは大胆なエロさに尽きる。





＜姉妹のように似ている美人社長の高木さんと＞

夕方“月刊シリーズ”打合せに写真家の野村佐紀子氏が来訪。


前回、大絶賛された“月刊谷桃子”以来、2年振り2度目の登場です。

夜、またまたひどい扁頭痛に…。

2009年の初撮影は加藤アリサ。
これで4回目の撮影だが、常に撮影にはとても積極的な姿勢で、撮る方がノセられてしまう。水着よりも着衣のチラリズム、下半身のプロポーションのエロさにやられました。










それにしても、アリサの撮影に臨む気合いは圧倒的です。

新宿西口ブート街の人気店“ブラインドフェイス”の店主、中谷氏が来訪。
リリーフランキーが予約して7ヶ月取りに来ないジョンレノンのポートレート（撮影／Bob Gruen）を売る。


お土産に頂いたケーキを2つ食べたら血糖値が上がる。

久々にレンタルDVDを観る。韓国映画“タチャ／イカサマ師”。
（監督／チェ・ドンフン、主演／チョ・スンウ、キム・ヘス）
女優キム・ヘスの色っぽさにやられた。
ギャンブラークライム映画の傑作！

蜷川実花撮影の“月刊奥菜恵ファイナル”パブリシティー掲載、週刊プレイボーイ、フライデー、週刊現代、発売中。
ネット書店予約では常に上位をキープしてます。
本誌発売は1/13です。

ランキングには“月刊瀬戸早妃II”“月刊奥菜恵ファイナル”“月刊加護亜依”“月刊星野真里”4冊が入ってます！