「月刊シリーズ」プロデューサーが
撮りおろし画像満載でお届けする
グラビア業界裏の裏

加藤アリサ改め加藤アリスを週刊.jpそして写真集も兼ねての恵比寿ロケで撮影。
半年くらいかけてじっくり撮っていく、濃〜いエロスを追求します。
まわりのスタッフがアリスに最初思っていた“悪くはないんだけど”から“凄くいい”に変わってきている。






＜輝いています＞

またまた人妻インリン参上。
真木よう子マネージャーの河本氏も打合せに居合わせたので、アシスタントのアキラも連れて青山の糖朝で食事。


＜人妻インリン＞

インリンは今後、裏方の仕事もしていきたいということで、相談にのる。
それと“月刊企画”も打合せ。


＜河本氏＞

真木よう子は今、妊娠中で仕事モードに無いそうです。残念！

新潮社・宮本編集長から連絡あり。絶賛発売中“月刊加護亜依”新潮社在庫が0で100%以上の完売です。
書店で、もし見かけたら即ゲットしないと入手困難間違い無し！

続いて2月13日発売の“月刊星野真里／鎮魂歌・北帰行”（撮影：藤代冥砂）がネット書店予約ランキングで1位です。
この本で俺は星野真里の魅力にKOされ夢中です。魅力が爆発してます。
そしてインタビューが抜群に面白い。キャラたってます。

昼から、週刊プレイボーイ用に河野麻奈（18歳）を撮影。
また美しく進化している。10代にふさわしい新鮮さ、ミステリアスな妖しい輝き。それらが無理の無い新しさを感じさせる。このブログで紹介すると業界からの反応がスゴい。とてつもない可能性を秘めた10代です。




続いて、ミュージシャンのエイミー・ワインハウス似の激女、相川イオ（16歳）を月刊モバイルで撮影。




＜エネルギーがギラギラ＞

“月刊仲村みう”ベタを見る。
“みうの夢／ロッカー”がカッコイイ！
今までで一番、みうの豊満な肉体が映っているのもバッチリのタイミングでした。
みうがイキイキ輝いています。

夜、オビガールの島田和菜と、ある映画の打合せ。
ついでに30分くらい週刊.jpの撮影を。
生洋服です。




＜エロのグルーブが凄い！圧倒されっぱなし＞

谷桃子と同じ事務所の加藤久美子を月刊モバイルで撮影。
蒼井優と山瀬まみを往ったり来たりの個性的な顔です。
和的な湿気が魅力。




小泉麻耶の所属事務所の社長、加藤氏、新マネージャーの川井遥（24歳）を連れて来訪。タレントかと見間違えるくらい、喋りも服装も雰囲気も目立っていました。




最近頻繁に撮っている加藤アリサ、写真集（彩文館）決定！

“月刊森下千里IV／最後の恋、最後の旅”構成、短編小説打合せ。



＜雨の中の森下。相変わらずファッションスタイルは勢い！＞

その後“森下千里DVD”の打合せ。

札幌から来た神耶結華（かみやゆうか）21歳を月刊モバイル撮影。
短時間なれど、やる気全開！



札幌も大不況と言っていた。

金曜日の夜はDVDで映画三昧。
“20世紀少年／第一章”宣伝は凄いが、全然面白くなかった。
昔の大げさな角川映画を思い出してしまった。
“12人の怒れる男”57年のアメリカ映画名作をロシアでリメイク。
160分はちょっと長くて途中で寝てしまった。
いい映画だけど趣味じゃない。

加藤アリサを急遽、週刊.jpで撮影。
写真集の企画も有り決まってくれれば嬉しい。
気持ちで挑んでくるアリサは湿度が高く、かなりHです。
それが毎回進化してるのが驚きだ。






神楽坂“artdish”オーナーの長澤夫妻そして俺の大好きなアーティスト宇野亜喜良氏が来訪。
宇野氏に描いてもらった“Mick Jagger”にハマり、今回は“David Bowie”を描いてもらうことに。その打合せ。
憧れの宇野氏と2時間くらい話す。
とってもダンディーで、どこかゲンズブールと雰囲気がダブる。


＜カッコイイです。＞

インリン、週刊.jp初登場！
初の人妻エロスを撮り下ろす。
デビューからの付き合いなのでお互い最初は照れたけど、ストロボでガンガン攻めて生でリアルなインリンが撮れて、とても新鮮です。






人間インリンは優しい女性でどちらかというと癒し系です。
一緒に居て気が休まるタイプ。


＜小泉麻耶マネージャーの山内さん＞

撮影後、インリンの事務所の後輩、
しおり

と
レイナ

インリンマネージャーの里奈さん

と青山の名店“糖朝”で中華とスイーツ。

昼から、週刊.jpと雑誌のパブリシティ用に、白川ゆきなを撮影。





今回は自前の衣装で撮影したため“生な感じ”がHでした。

夕方、小泉麻耶所属事務所“OFJOYTOY”のヘアメイクアーティスト兼マネージャーのトモちゃんが来訪。


夜、沢田研二の事務所“CO-CoLO”元社長の大輪氏と音楽事務所、ライブハウス設立の打合せ。
機関銃のように豊富な知識、経験を喋りまくってました。

カリスマスタイリスト亘つぐみと"月刊シリーズ"打合せ。
つぐみ位のレベルだと不況まったく関係無し。
相変わらずの威勢で元気とアイデアをもらいました。

＜100万円以上するコートで登場＞

"月刊星野真里"色校。
発売前からネット書店では"月刊加護亜依"と１位、２位を争ってます。
ということは、完売必至！

河野麻奈、パブ用写真セレクト。
やはりグラビアで天下を取れる逸材だと思う。

“月刊仲村みう”ロケ最終日。
滞在先のホテルから２時間かけて撮影場所に向かう。
相変わらず、カメラマン緒方秀美氏は早撮りで、今日の撮影は待ち時間、移動時間の方が長かった。

緒方氏いわく、エモーションが大切で仲村みうはフレームからはみだす魅力で一部しか写っていなくても格好良さが生きている。とか。
よく解ります。みうはアイドルのワクに収まらない所がカッコイイ！

＜ロックな写真家、緒方秀美氏＞


＜ロックなプロデューサー、イワタ＞

夕食は人気のステーキハウスに。
にんにくたっぷりで帰りのロケバス車内はニンニク臭が凄かったぁ。

“月刊仲村みう”沖縄ロケ１日目。テーマは“みうの夢、ロック少女”
カメラマンは初登場の緒方秀美氏。ロックな女性で“月刊シリーズ”にとっても新鮮な１冊になっていると初日から確信。
みうも時間とともに解放されて爆発してた。




勢いのある“月刊仲村みう”です。

本日発売“月刊加護亜依”ネット書店でぶっちぎりの１位です！
２月１３日発売“月刊星野真里”、絶賛発売中“月刊奥菜恵ファイナル”もランキング急上昇中。

・ 週刊文春／吉永氏打合せ。


・ フラッシュ／木村氏打合せ。

ツインズ美人姉妹、蒼あんな、蒼れいなの二人が来訪。
二人とも私立大学在籍中の知的な美人です。
それにしても知的美人が２人だとエネルギーが大きい。

＜姉のあんな（紺シャツ）は眼ヂカラが強烈。法政大学在籍中＞
＜妹のれいな（クロニット）は優しい眼。モテてるそうです。フェリス女学院在籍中＞



夕方、週刊.jpで人気のMISAKIを撮影。


今、男もプロダクションもフリー状態です。
最近は積極的に撮影会の仕事をしているとか。