「月刊シリーズ」プロデューサーが
撮りおろし画像満載でお届けする
グラビア業界裏の裏

昼、“月刊シリーズ”ロケハンへ。
蜷川実花氏のアシスタント2名と共に。

＜左、MARCOさん、右、柳詰さん＞
二人とも、とても魅力的です。

午後から巨匠沢渡朔氏と“月刊シリーズ”打合せ。
氏の永遠のアイドル“ブリジット・バルドーのように”がテーマ。


夕方、カメラマンのマキちゃん久々登場！
結婚して5年なのに、まるで独身のような身軽さ。
自分の時間を自由に使っている。
イマドキの夫婦の在り方の典型的な代表例のマキちゃん。



このあと横浜に遊びに行きました。

明日から3連休なのでレンタルDVDを3本立て続けに観る。
“フィクサー”“ダージリン急行”2本とも傑作でした。
“大いなる陰謀”駄作、途中で止める。

前から気になっていたインディーズグラドル、マニアックな人気の長谷真理香（24才）来る。

エロの気合いがあって凄く写真的な女の子です。
不気味な明るさが、どこか狂気を秘めているのもエロくていい。




週刊文春、吉永氏と原色美女図鑑の打合せ。
“月刊シリーズ”大作、新潮社宮本氏、和服の江木氏、多田美術の森井氏と打合せ。


韓流スター（？）写真集打合せ。

アシスタントのアキラが月刊モバイルのチェックを10人分忘れていた。
アキラを怒る。

庄司ゆうこ様、佳代様、Satoko様、高見こころ様、ながせみほ様、
鈴木凛様、有川知里様、佐倉真衣様、吉田もも様、折山みゆ様...


遅れて申し訳ございませんでした。

週刊.jpにて人気の痴女キャラのMISAKIを撮影。

わかりやすい性格で“いいことあった”みたいなオーラがでていた。
恋人でも出来たのだろう。単純明快！



＜相変わらずのエロさ＞


＜ちなみにMだそうです。＞

週刊プレイボーイ、伊勢村氏打合せ。

巨匠／沢渡朔氏“月刊シリーズ”打合せ。
沢渡氏は相変わらず、静かでロマンチックでセクシーなオーラでした。

メロディー洋子とマネージャーの天野氏が来訪。

“月刊メロディー洋子”でいろいろ仕事が決まったとか。
今までで一番業界からの問い合わせが多かったのもメロちゃん。
“月刊メロディー洋子”絶対にお宝本です！


元アイドル“Ulala”の天野さん


素顔のメロちゃん

岡崎事務所で“月刊太田莉菜”パブリシティー打合せ。

写真はいいです、と逃げる、宗像マネージャー。美人です。

フライデー、森下悠里写真集“流出”パブリシティー色校。
う〜ん、3ページなのに7点も写真を使ってる。
さすが、おいしいとこどりのフライデー。
マネージャーの高橋氏、さっそくチェックに。
この人も流石です。

夜、“月刊シリーズ”次回ロケでのスタイリスト、ランさん打合せ。
パートナーの小関さんも一緒。いつも助けられてます。

もうひとりの超売れっ子スタイリスト、亘つぐみさん。
月刊シリーズはこの2人のスタイリストに大きく支えられてます。感謝！

火曜日はCDの新譜入荷日。またまたレッドツェペリンのマニア心をくすぐるCD12枚組BOXが出る。手を変え品を変え、よくやるよなぁー。
仕方なく買ったけど。28,000円也。

月刊モバイルで吉川さおり（21才）笹本りな（21才）を撮影。

今後、「月刊モバイル」はメイキングと動画インタビューをフィーチャーしていくことになる。お楽しみに。

りなはどこか川村ゆきえを思わせる切なく情熱的な雰囲気。




さおりはアニメチックでリアル感があまりない、そこがとても今の空気感になっている。




女の子好きの女性画家、松村 早希子氏と打合せ。

奈良美智とかの手伝いをしていたとかで、どこかタッチが似ている。
作品を写真に撮っておけば良かった、駄目だなぁーと反省。

彼女はとてもアイドル好きでその知識の豊富さに驚かされた。
10月8日発売の“月刊太田莉菜”の表紙をみて絶賛していたのは嬉しかった。
太田莉菜、真木よう子を描いた絵もあった。
次の機会に紹介します。

9月11日発売“月刊優木まおみ”ネット書店で1ヶ月以上ずっと上位をキープ。
完売必至！

“月刊片山瞳”撮影2日目。

今回の撮影に使用した“フェアレディＺ”
改造に500万円位かかってるそうです。
瞳は緊張がとけてイキイキしてくる。


60年代の野良猫ロック？


車の手配でお世話になりました。笑顔がいい。


最年長レースクィーン、ではありません。
超売れっ子スタイリストのツグミ

冥砂氏は今回の撮影ではベッドシーンがベストと断言。
とても濃〜いのが撮れたと。
俺はBarでの“体に張り付いたようなコスチューム”が好き。

美しい瞳と超売れっ子スタイリストのツグミ

（一緒に並ぶと不利だと思います）

夜、豪華に鉄板焼き。
瞳はホロ酔いで滅茶苦茶エロかったです。

美しい！

“月刊片山瞳”沖縄ロケに出発。沖縄は30℃を超える快晴。
全員すぐに真っ黒けに日焼け。

瞳は知る人ぞ知るトップモデルで、今までに「CHANEL」「FENDI」ARMANI」など、世界的なコレクションで活躍してきた。
2007年に女優デビュー。そして2008年には松田美由紀が撮影した写真集「私の好きな孤独」（リトルモア）を発表。

見事なプロポーションとアジアンビューティーなルックス、そして情熱的な
ハートで世界を舞台に活躍できる魅力を持っている。
（ただしツマラナイ男にひっかからなければ。。そういう危うさもあります）

撮影は藤代冥砂氏、“月刊片山瞳”11月10日前後発売です。

以下、沖縄ロケより


真夏の空に浮かぶアドバルーン、懐かしい


カメラマン藤代冥砂氏、ヘアカットもうまい！


美しい瞳


バストNo.1、男性のあこがれ瞳


沖縄の花火、ホロ酔いの瞳

週刊大衆の野本氏と写真集打合せ。

午後から島田和菜を週刊.jp撮影。
最近毎日「オビラジR」で観る。
満面の笑顔でヤル気満々。写真もそのヤル気が強みです。
今が攻め時、頑張れ和菜！






月刊モバイルで三好さやかを撮影。お姉さん系。
自費出版で写真集を作るぐらいのグラビアおたく。

“決めのスタイル”を全部はずして撮る。
明るいのもやめて暗闇中心で初の撮影。
デジカメ最大の利点は暗い所でも撮れることだと思う。
さやかにとても合っていた。
グラビア界に“お姉さん系”の流れが来てると思う今日この頃。

“月刊優木まおみ”色校。
ハーモニー和田氏と一緒に。

＜表紙＞


＜没の表紙＞


9月11日（木）発売、乞うご期待！

月刊シリーズ、年末から来年にかけての作品は大作が多くスケジュールがキツキツ。
全く余裕が無くなってきた。

“月刊太田莉菜”情報解禁なので、今まで発表出来なかった写真をUPしておきます。

親子のようであり親友のようにも見えます。

二人の熱い関係が傑作を創りあげました。