2008年05月07日

哀愁を漂わせた美女、吉田羊

元小林旭の社長で現東映のお偉い人中村洋氏が吉田羊(美女)をグラビアでと連れてくる。

メジャーな顔のつくりなのに哀愁を漂わせたマイナーな情感が羊の世界観を決定づけている。男はこれに弱いのです。ウォン・カーウァイの“花様年華”の世界にぴったり。

わずか10分の撮影時間ですが、感動しました。
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ワニブックス横内社長と写真集打合せ。
体調悪そうで元気なかった。

“月刊鈴木茜”カメラマン宮下マキ打合せ。
2日間分のロケの写真を見るが、見た事ない茜が写っていた。
5/8、9の撮影が本番になる。

一人で下北沢でCDと夜食。
posted by イワタ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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