今日は外や広い和室の撮影が多く、建物も古いので底冷えのする撮影となる。
でも、悠里はそれさえも楽しみ、なおかつ残雪の中でもワンワンスタイルをやってくれる。今回の撮影でグラビアシーンをリードしていくのは悠里だろうと感じた。将来の絵図を悠里はちゃんと頭の中に持っている。
↓カメラマンの設楽さん
↓ストリップの楽屋ではありません。
次回の“月刊尾形沙耶香”カメラマン藤代冥砂打合せ。“月刊100アニバーサリー”のあがってきたプリントを見る。面白い!これは冥砂でなければなしえなかった月刊シリーズだろう。
夜、西麻布へロケハン。下北沢レコファンでCDを見て帰宅。
さて、そちらの記事で「月刊尾形沙耶香」という記述がありますが、「月刊安藤沙耶香」の誤りではないでしょうか?これは安藤さんのブログの今月か先月に「月刊シリーズ」打ち合わせの記事があり、その記事にカメラマンが藤代冥砂さんである旨も書かれてあったので、間違いないと思います(なお、尾形沙耶香さんという方についてもお名前を聞いたことはあります)。
また、「月刊シリーズ」で毎回気になっているのですが、インタビュー記事のインタビュアーは、どうしてイワタさんではなく天願大介さん(故・今村昌平監督の御子息で新潮社OBの映像作家)が務められているのですか?撮影とは関係なさそうな天願さんよりも、プロデューサーとして撮影に携わっているイワタさんの方がインタビュアーとしては自然な流れだと僕は思うのですが。
以上2点、御確認と、できれば御返事をいただけたら幸いです。