2008年11月08日

面影ラッキーホール

大好きな“面影ラッキーホール”8年振りのフルアルバム入手。
歌謡ロックの決定的名盤となるでしょう。

マイナーで古風な歌謡ロックなんだけど、今の言葉として力を持っている。
それは歌詞のリアルでダイナミックなドラマ性。
そしてハートが歌心が古いとか新しいとかを軽く突破しているから。

2008年、あらゆるジャンルのなかでもBESTの1枚。
タイトルを見ただけでインパクト大。物語詞の達人!

200811091340.jpg

1.あの男(ひと)は量が多かった
3.私が車椅子になっても
4.あたしゆうべHしないで寝ちゃってごめんね
6.中に出していいよ、中に出してもいいよ

アルバム“Whydunit?”(P-VINE)より
posted by イワタ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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