2008年09月21日

アン・リー監督作品“ラスト、コーション”

今日は休日なので、アン・リー監督作品“ラスト、コーション”を観る。

強烈なファックシーンの連続、それが感動的であまりの素晴らしさに涙がこぼれる。このハードなファックシーンがこの作品の全てを表現している。
日本でここまで表現出来る女優はいるだろうか?

映画で裸になるとは、こういうことだという良い見本です。
そうだ、真木よう子がいる!
ラベル:真木よう子
posted by イワタ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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