2009年ブレイクの予感！田中涼子を週刊.jpで撮影

やることが多く午前中早く出社。
アシスタントのアキラも仕事が多く、整理能力が落ちている。

午後から、田中涼子を週刊.jpで撮影。
写真集がもうすぐ出版されます。

回を重ねて、どんどん気持ちがオープンになり、よく笑ってくれるし笑わせてくれる。今日の撮影はほとんど（2/3くらい）おもいっきり笑顔。



2009年ブレイクの予感。

瀬戸早妃来訪。週刊プレイボーイ、フライデーなどのパブリシティ色校。


超美形レゲエシンガーの“Coba-U”来訪。
“Snow Man／Coba-U”現在、iTunes StoreのレゲエランキングNo.1！
天使の歌声が魅力。

“月刊加護亜依”1/23発売！絶対の傑作！

“月刊加護亜依”事務所社長と本人の写真チェック。
良い方向にまとまる。

加護ちゃんの写真に対しての感動、喜びが何よりのパワーとなる。
加護ちゃんの表現、カメラマン笠井爾示の直情が爆発してます！
二人にとっても生涯の作品になるでしょう。
今でしかありえない“月刊加護亜依”1/23発売！絶対の傑作！

＜“月刊加護亜依”沖縄ロケのオフショット＞


＜加護ちゃんに怒られる笠井爾示（本当は飲み過ぎでつぶれてる爾示）＞


“月刊女優H”コスチューム合わせ。
カメラマン藤代冥砂氏の案で、今回はスタイリスト不在での新しい試みを。

女優Hはちょっと戸惑っていた。
そこをプラスにするのが、冥砂氏の凄いところだ。
女優Hには“華やかさの中に漂う生活感“があり、とても魅力的だと思う。

夜、谷桃子を週刊.jp撮り。カメラ備え付けのストロボでガンガン勢いで撮る。
今の桃は人気者のオーラで、生々しさも華になっている。




おなじみ谷桃の名マネージャー（ハリセンボンではありません）


終わって渋谷で“しゃぶしゃぶ食べ放題”

“月刊瀬戸早妃II”色校

“月刊瀬戸早妃II”色校。細かく2時間位かかる。

月刊モバイルで浅野光（24歳）と加藤久美子（23歳）を撮影。

光はお姉さん系。でも童顔、巨乳、プロポーション、根性良しの受ける要素盛りだくさん。


久美子はユーミンの“翳りゆく部屋”のイメージにぴったり。泣き顔のエロさにまいる。




夕方、東映の女優、佐々木麻美が来訪。相変わらずサバサバした男気がイイ。


夜、美大に在学中の宇野綾花（21歳）を月刊モバイルで撮影。
本人も写真家を目指しているだけあって、とても絵になる。気持ちがちゃんとポーズになっている。ストロボで乱暴にとってもカッコイイです。

“月刊小泉麻耶DVD”のテーマは「鉄道と少女」

・エイベックスのマネージメント部門、竹部氏が来訪。

　なかなかの好青年

・“月刊小泉麻耶DVD”打合せ。
　テーマ：鉄道と少女、監督：カンパニー松尾氏。
　面白そう。

・ 以前、カメラマン鋤田正義氏のところに居た、北島元朗氏が来訪。
　デビッド・ボウイ撮影の仕事以来の再会。
　今回、“月刊加護亜依DVD”のスチール写真を担当。

・ “月刊女優H・M”北海道ロケハン、やっと納得。
　室内4つ、外ロケ5つのパーフェクト！
　
・夜、下北沢レコファンにてCD。クリスマス物が目立つ。
　最近はオリジナルにボーナストラックを付けたりのデラックスバージョンの再発モノが多くて、商売優先の根性がどうかと思う。
新作に魅力的なモノが少ないせいもある。

“月刊奥菜恵ファイナル”、“月刊加護亜依”本人たちの貴重な2ショット！

・ 週刊大衆／野本氏打合せ。
・ ホテルニューオータニにて“月刊加護亜依”インタビュー＆撮影。　　　
　“月刊奥菜恵ファイナル”構成本人打合せ。

偶然の遭遇。貴重な2ショット
“月刊奥菜恵ファイナル”1/13発売。
“月刊加護亜依”1/23発売。


インタビューしたホテルの窓から“東松照明”風な写真。byイワタ

・ 週刊現代／溝口氏打合せ。

美人編集者!

・ “月刊H・M”北海道ロケコーディネーター杉村氏と打合せ。
一度目のロケハンに駄目出ししたら責任を感じ再度ロケハンに日帰りで明日から行くことに。


打合せ後、近所のラーメン屋“福蘭”でアシスタントのアキラと名物のギョーザを。

美大卒でカメラマン志望宇野綾花、極上エロス谷桃子を撮影

昼、宇野亜喜良氏に依頼したMick Jaggerの絵が完成してくる。
素晴らしい出来。



あらゆるSTONESアートの中でもズバ抜けた傑作！
宇野氏もMickを好きだというのが伝わってくる。
とてもエレガントだ。

午後から美大卒の宇野綾花（21歳）を月刊モバイルで撮影。

カメラマン志望でファッション写真の分野を目指しているという。
作品を見せてもらうが、とてもセンスが良い。
そんな女性を撮る俺も図々しい。
でも俺は写真力で撮っているわけではなく、女の子が大好きという気持ちと、少しばかりのスケベ心で撮っているので、そこは負けません！

綾花はとても知的でエロ心が刺激されました。


夕方、太田莉菜の美人マネージャー宗像さん来訪。


谷桃子が突然の来訪。20分くらいの短時間だが必死に週刊.jpのため撮影。
谷桃のエロスは極上です。




“月刊復活アイドルK”（1/23発売）
アートディレクター清水氏、デザイナー瀬崎氏、カメラマン笠井氏、宮本編集長と打合せ。
月刊史上に残る傑作！見所満載で150ページくらいのヴォリュームになりそう。

夜、日本武道館での“The WHO”ライヴを観に。
60歳を過ぎても立派な現役でした。俺も頑張ろうと勇気づけられました。

モデルの恒原のん、純な瞳のアゲハ系片瀬愛実を月刊モバイルで撮影

月刊モバイルで恒原のん（21歳）ファッションモデルを撮影。
ハーフな感じと決めポーズがモデルっぽい。



最近はモデル系の女の子のグラビア進出が増えてます。

続いて、同じく月刊モバイルで片瀬愛実（19歳）を撮影。
いっけん派手目なアゲハ系モデルだが、純な瞳に情の濃さを感じます。



好きなタイプの男性は森山未来だとか。


社長兼マネージャーの山田氏。
モデルたちから親しみをもって“変態”といわれる位、できたイイ男です。

・ 週刊ポスト／高瀬氏が来訪。
・ フラッシュ／木村氏が来訪。
・ エイベックス打合せ。

“再現フィルムのヒロイン”西村紗也禾を週刊.jpで撮影

“月刊復活アイドルK”が全写真の出来上がりを待ちきれずモノクロ写真だけを見に来た。

じっくり見て、大満足していたのは大変嬉しかった。
無頼派カメラマン、笠井爾示とのエネルギーの爆発。
いま、この時期にしかない“永遠の美”を見事に二人は表現者として記録した。
絶対、買うべし！

西村紗也禾を週刊.jpで撮影。26歳になり、ますます美しくなった。
“行列の出来る法律相談所”再現フィルムのヒロインです。




MISAKI、写真集の打合せ。



キャラはSだけど、本人はM志向強し。

“月刊女優H・M”函館ロケコーディネーター打合せ。

ロケハン写真を持って来るが、まだ納得出来ない。

H目線で撮らないで！

・ 週刊文春“原色美女図鑑”担当の吉永氏打合せ。
旬な女性に日本で一番会っている名編集者です。
いつも黒のファッションで決めています。


・ カメラマンのマキちゃん来訪。
イワタブログは色んな人が見ているので“H目線で撮らないで！”とのこと。

夜、エイベックスと食事。長くかかり片頭痛に。

アゲハ系美女桜井こずえ、日常的なエロスを感じさせる望月もかを月刊モバイルで撮影

桜井こずえ（22歳）と望月もか（23歳）を月刊モバイルで撮影。

こずえはアゲハ系の美女。まだ瞳の奥に幼さが残るところが好き。
軽めなゴージャスを極めると面白いかも。




もかは好奇心旺盛な大きな瞳が日常的なエロスを感じさせる。
とても面白いキャラで女優として大きな可能性をもってます。




・ “月刊H・M”打合せ

夜、小泉麻耶が来訪。


そして焼き肉へ。


麻耶は将来のことを真剣に考えている。
アイドル頑張る宣言！

今日は久々に激しい片頭痛。
気持ちワルーッ。

漫画家の星みか、女子大生の早月れいを月刊モバイルで撮影

外苑前で大火事。表参道辺りの空まで黒くなっている。
俺のオフィスも煙の匂いが凄かった。


漫画家の星みか（23歳）を月刊モバイルで撮影。
“マーガレット”に描いているそうです。



ちょっと変わった雰囲気。知的な痴女？

同じく月刊モバイルにて女子大生の早月れい（18歳）を撮影。
自分は“どM”と言ってました。言葉責めが好き、ブス！とか言われると興奮するそうです。M嗜好とはちがって撮っているとどんどんピュアになっていきました。






・ 週刊プレイボーイの伊勢村氏が来訪。
・ フラッシュの木村女史、打合せ。
今日はちょっとSっぽいムード満点でした。

週刊.jpで宇戸しおりを制服のまま撮影

久々“週刊.jp”で宇戸しおり（19歳）を制服のまま撮影。

日頃の努力が自信になっているのか、表情にもちょっとユトリが出てきている。
制服の爽やかさと危ないエロスが今のしおりにピッタリだった。






・ “月刊女優H・M”北海道ロケコーディネーター打合せ。
・ カメラマン斎門富士男氏が来訪。

夜、一人で下北沢へCDを探しに。
最近CDショップに人が少ない。不況のせいか。

月刊史上屈指の傑作！“月刊K・I”

“月刊K・I”DVD撮影に、原宿名物“瑞穂”の豆大福を差し入れる。
相変わらず元気なK・I。

本誌のあがりを今日見るがこれまた“月刊”史上屈指の傑作！
無頼派カメラマン、笠井爾示とアイドルK・Iの表現したいという強い気持ちが爆発しています。このホットな写真を一刻も早く皆に届けたい！


夜、島田和菜が来訪。普段はとってもキュートだが、写真になると何故かとろけて超エロエロに。
アシスタントのアキラが好きなタレントNO.1。

面影ラッキーホール

大好きな“面影ラッキーホール”8年振りのフルアルバム入手。
歌謡ロックの決定的名盤となるでしょう。

マイナーで古風な歌謡ロックなんだけど、今の言葉として力を持っている。
それは歌詞のリアルでダイナミックなドラマ性。
そしてハートが歌心が古いとか新しいとかを軽く突破しているから。

2008年、あらゆるジャンルのなかでもBESTの1枚。
タイトルを見ただけでインパクト大。物語詞の達人！



1.あの男（ひと）は量が多かった
3.私が車椅子になっても
4.あたしゆうべHしないで寝ちゃってごめんね
6.中に出していいよ、中に出してもいいよ

アルバム“Whydunit?”（P-VINE）より

話題のカメラマン殿村任香来訪

・ カメラマン沢渡朔氏と“月刊M”打合せ。
・ 北海道ロケ、コーディネーターと打合せ。

・ 母の不倫を写真集“母恋　ハハ・ラブ”（赤々舎刊）にて発表し話題のカメラマン殿村任香（とのむらひでか）来訪。
鋭い感性と愛嬌を兼ね備えたイイ女。


　カメラマンまきちゃんの友達です。


・ フライデー打合せ。
・ MISAKI、写真集打合せ。


担当は普遊舎の生井氏。この人のアイデアはいい意味で変態です。
勉強させていただきます。

月刊瀬戸早妃など打ち合わせ続く

撮りためた“月刊シリーズ”の打合せが続く。

大変だったのは“月刊瀬戸早妃”の構成。
ギリギリになってようやく写真が決定できた。女優瀬戸早妃、傑作誕生！

“月刊片山瞳DVD”打合せ。松田美由紀監督で来春発売予定。

アサヒ芸能の守屋氏が来訪。小泉麻耶の“週刊.jp”作品、打合せ。

続いてワニマガジンの佐藤氏が来訪。
出版大不況下での雑誌作りに悩んでいた。

“月刊復活アイドルK”沖縄ロケ最終日

“月刊復活アイドルK”沖縄ロケ最終日。
ビーチでバーベキューしながら余裕の撮影。

相変わらず“K“は母だったり、姉貴だったり、妹だったり、ガキンチョだったりと目まぐるしく変化する。
それが危ういバランスを保っていて魅力になっている。
それにしても一日中パワフルな“K“。素晴らしいです。


“月刊K“私は誰？


初登場、カメラマンの笠井爾示、ストレートなイイ男です。


スタイリストの藍さん、今回も見事なスタイリングです。


ヘアーメイクのビューティー広瀬、どっかーん


“月刊K“私は誰？


今回の“月刊DVD“メイキングの堀さん


イワタアシスタントのアキラ、負傷3針縫う。


月刊編集長の宮本和英氏、サングラスきまってます。


放水担当の平良さん、逆風なので本人ビショ濡れ。



“月刊復活アイドルK”来年1月末発売予定。お楽しみに！