月刊モバイルで山田さやか(24歳)を撮影。フリーでグラビアをしているとかで広島弁が時々でて好感持てる女子。
終わって、また吐く。
月刊webアクトレス/モバイルアクトレスのインタビューを受ける。
早く終わらせたかったのが相手の鷲見氏に伝わる。申し訳ない。
耐えきれず中毒性の高い片頭痛の特攻薬イミグランを飲む。30分位寝る。
カメラマン小野麻早が作品を見てくれと自信満々で来る。
写真をコラージュとかコピーしたりして欠点を隠そうとしてるとしか思えない。
全然手法も発想も古い。プロは常に新しく新鮮でなければいけない。と叱る。弟のような男なので。
“頑張れ、小野麻早!”