2008年05月13日

時々でる広島弁が好感持てる山田さやかを撮影

昨夜からまた片頭痛の予感。ダルイ。なんとかイミグランを飲まずに治そうとロキシニンを飲み冷湿布をするが、今日はうまくいかず午後に片頭痛きてしまう。立っているのも辛い。吐く。

月刊モバイルで山田さやか(24歳)を撮影。フリーでグラビアをしているとかで広島弁が時々でて好感持てる女子。
sayaka-yamada5.13_115.JPG

sayaka-yamada5.13_122.JPG

終わって、また吐く。

月刊webアクトレス/モバイルアクトレスのインタビューを受ける。
早く終わらせたかったのが相手の鷲見氏に伝わる。申し訳ない。
耐えきれず中毒性の高い片頭痛の特攻薬イミグランを飲む。30分位寝る。

カメラマン小野麻早が作品を見てくれと自信満々で来る。
写真をコラージュとかコピーしたりして欠点を隠そうとしてるとしか思えない。

全然手法も発想も古い。プロは常に新しく新鮮でなければいけない。と叱る。弟のような男なので。

“頑張れ、小野麻早!”
posted by イワタ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする