谷桃子は生活感のあるエロチシズムが似合う

いよいよ6階へ引越し。しっかりしたアシスタントの二人、ホンとアキラのおかげで手際良く終わる。
でも整理はこれから。。

一緒に仕事することになるスタイリストの奥平さん、カメラマンの田口マキも手伝いに。

谷桃子、マネージャーの佐藤氏も。でも雑談で大笑いして二人は帰る。
谷桃子は生活感のあるエロチシズムが似合う。掃除機がピッタリはまる。


疲れて今日も片頭痛に。

夜、レンタルDVD"ダブリンの街角で"セリフが少なく歌でさわやかなラブストーリー展開。
曲がメチャクチャ良い。傑作！

月刊鈴木茜

"月刊鈴木茜"本人と篠原マネージャーが来る。

茜はジーッと構成を見つめ、声をかけても考え込んでいる様子でもしや気に入らないのでは、と不安になるが、全然OKでホッとする。

カメラマンの宮下マキは初めてのグラビア撮影で茜もすごく入り込んで二人で作ったような一冊なのでとても新鮮な作品になっている。


いよいよ引越し準備。今のオフィスの倍以上の広さ。
新アシスタントのアキラが良く働いてくれる。

俺はハリキリ過ぎて片頭痛。夜の食事会はキャンセルに。

引越し準備と打合せ

引越し準備と打合せに追われる。
特に斎門富士男"トーン"誌の写真はロックだ！の特集、写真再使用の許諾に。

"月刊DVD"打合せ。演出=松尾スズキ、リリーフランキーをイメージ。

"月刊シリーズ"の超売れっ子スタイリスト、亘つぐみ香港ロケ打合せ。
相変わらずニギヤカ、パッと華が咲いた様。


嵐のように現れて嵐のように去って行く〜♪っていう感じ。
（月光仮面／川内康範）

夜、渋谷でCD。一人ターローメンの夜食。CDで2時間も使ってしまった。

今のアイドルに安心出来る未来なんてない。それがカッコ良さだ。

荒木望（20才）を月刊モバイルで撮影。

何かスゴい雰囲気を持った女子でイントロで官能の世界へといっきに引きずり込まれてしまった。

かけてる曲のせいもある。
大橋純子の“シルエットロマンス”。歌謡曲と官能が良く似合う。

望はサトエリを美人にした感じ。フェロモンたっぷりでした。






“月刊小泉麻耶”色校。新たな名作の誕生です。

麻耶も見に来て、またまた長居していく。ケーキもせがまれ、たくさん食べて行きました。もう猫かぶりはやめて地でいくそうです。アイドル小泉麻耶の判らない明日、ミステリアス、そこがいい、ワクワクする。

今のアイドルに安心出来る未来なんてない。それがカッコ良さだ。






元ギリギリガールズの社長永島氏と10年振りくらいの再会。
グラビアコンテンツの相談に来る。あまり良く理解出来なかった。
グラビアフリーペーパーの打合せ。
芸能プロ山内氏、植毛する？

新宿、神保町で趣味の活動

土曜日はだいたい新宿、神保町へ。
Art、DVD、CD、古書等の趣味の活動に。

今日の目玉はSteve Winwood、Eric Clapton 2008/2/25、2/26、2/28
NY マディソンスクエア・ガーデンLIVEのコンプリートブートレグCD,DVDセットをゲット。19,800円。

天才ヴォーカリスト、スティヴィーの歌はもちろん、ギターもクラプトンを食ってる感じ。メチャ内容も良いので多分オフィシャルも出るのでは。

夜、レンタルDVD“椿三十郎／織田裕二”

どうしても黒澤明作品と比べてしまう。
問題になりません。織田裕二は絶対にミスキャスト、というより今の日本映画界に椿三十郎を演じられる役者はいないと思う。

“月刊メロディ洋子”香港ロケ打合せ

月刊モバイルで天地心（あまち こころ）を撮影。何かとてもユルい女子でなかなか俺のペースにならない。

19才だがいざ撮影になるとエロく、女のフェロモン全開。美しい。
終わりまで心のユルーいペースでドッと疲れた。




夕方、月刊シリーズのエース藤代冥砂と“月刊メロディ洋子”香港ロケ打合せ。
アシスタントの本ちゃん、テキパキと仕事をこなす。んー、デキル。
メロディは今後、トップモデルは当然、スター性抜群の19才です。

新潮社宮本氏のおかげでスケールの大きい撮影が実現します。
内容も冥砂との打合せで相当カッコイイものになるなーと確信。
考える藤代冥砂↓


22日のブログで山口沙紀のことを
ワイセツ　“度”　と書いてあったけど
ワイセツ　“美”　の間違いです。
セクシーグラビアのシンボルは絶対山口沙紀！
沙紀の画像は週刊.jpを見てください。大推薦。

大人を夢中にさせるしほの涼、ワイセツ美No.1山口沙紀、アクセス数圧倒的1位落合祐里香

引っ越しの準備。キューピー引越センターに頼むが営業の人がキューピーみたいで笑えた。

人気アイドル、しほの涼を月刊モバイルで撮影。

大人を夢中にさせる危うさがいい。もっともっと美しくなると思う。
笑顔にはうそがなく、やはり子供。


大きなスケール感も漂っている。




そして今のグラビア界でBEST１のワイセツ美の山口沙紀。

刺激が強い。エロイポーズをしても、どこかあっけらかんとしていて小気味いいのだ。
けっこう女性のファンがつくと思う。
SEXシンボルを目指してるイイ女です。



“月刊山口沙紀DVD”9月発売予定。

“月刊落合祐里香DVD”打合せ。声優アイドルは熱狂的ファンがついている。
週刊.jpではアクセス数圧倒的1位をずっと続けています。

週刊ポスト高瀬氏打合せ。もう7月の話になる。

“月刊小泉麻耶”前評判高く、楽天ブックス写真集予約ランキングで第2位。
中身は大傑作といいきっておきます。6/11発売

“月刊尾形沙耶香”ジワリジワリと売れてきている。
いま、楽天ブックス写真集ランキングで第4位。


モーズ・ファンファン／バイエケレイエ

アフリカ音楽だが、ポピュラーミュージックの1つの頂点と言ってもいい。
この3年くらいのBEST。
とてもまろやかな音楽の幸せがここにある。

マニアックで特別なタイプ、白川ゆきなを週刊.jpで撮影

新オフィスを見に行く。

↓部屋をシェアするカメラマンの田口まき。


白川ゆきなを週刊.jpで撮影。

ロリータから人妻までこなせるマニアックで特別なタイプ。肌があやしく白く吸い込まれるほど美しい。




夕方から“月刊鈴木茜”インタビュー。終わってディナー。
茜は大好きなワインで酔ったせいもあり、話に花が咲き長くなる。
終了は午後11時。

ロリータアイドル森山花奈、森下悠里など来客多数

双葉社EX大衆、小野寺氏打合せ。
いつもさわやか好青年風。

手狭となったのでオフィスを今の3階から6階に移ります。その契約。
ここは便利が良くその上解りやすい場所に有るので毎日たくさんの人の出入りがある。

今日も夕方、森下悠里、高橋マネージャー、ロリータアイドルの森山花奈、ヤフーのジュリアン、アイドル評論家の岡田氏、芸能プロの山内氏、フラッシュ木村氏等々。
だいたいお土産に好物の甘いものを持って来るので完全メタボです。

どんどん美しくなる森下悠里


森山花奈


フラッシュ木村氏


夜、下北沢のRecofanでCD。そして信濃屋で飲食。

俺の好きなすぎはら美里姉さんに我を忘れて撮影

週刊プレイボーイ打ち合わせ。

午後から俺の好きなすぎはら美里姉さんを撮影。


美里の私服のセンスが好き。
カッコ良くＴシャツを着こなし、なおかつＳＥＸＹなのだ。
これを乱していくのがテンションあがる。
大人の女のディープさに我を忘れる。


美里姉の妹分の中村衣里を月刊モバイルで撮影。


スポーツ体型がカッコ良かった。


メディアクライシス・木村社長と「沢渡朔×後藤麻衣」写真集打ち合わせ。
なにかと話題のドバイで撮影。

夜、清水デザインにて"月刊鈴木茜"構成打ち合わせ。
宮本氏（新潮社）、清水氏（アートディレクター）、瀬崎氏（デザイナー）が
みんな無表情だったので、カメラマンの宮下マキさんが焦っていた。

ドキュメントタッチでとても良い出来だと思います。
鈴木茜がハジけています。

話題のロックバンド「ミドリ」の「あらためまして　はじめまして　ミドリです」に衝撃！


ナインインチネイルズのネットオンリーのCD2枚組み＋ブルーレイ＋DVD＋写真集をやっとゲット！

“エメラルドの瞳”雨坪春菜、“話題の”沢本あすか、“ピュアアイドル”しほの涼を撮影

ワニブックス佐々木氏と"森下悠里写真集"打合せ。
ADの瀬崎幹太（月刊シリーズデザイナー）も。

今までにない迫力ある厚い本になります。
DVDに負けません。

月刊モバイルで雨坪春菜を撮影。
マネージャーの佐藤氏、さっそく冷やし中華を。

もー冷やし中華の季節ダネー。

雨坪は洋服でロリータになったり、S系のお姉さんになったり幅が広い。
魅力は大きな瞳です。
その美しさはエメラルドのよう。
70年代の美女・エルザ以来だ。


アキバで路上エロで捕まった最近話題の沢本あすかを撮る。

不思議キャラ。すぐ終わる。

ピュアアイドルのしほの涼（16才）をテストで撮影。

写真集をもう10冊も出している人気者。
自分でも写真を撮っているとかで写真の見え方がとてもしっかりしている。
大の月刊ファンでグラビアファンと、大人を喜ばせるツボも心得ている。頭の良い女子です。

俄然光る。

ロリはタイプではないが、撮影になるとやっぱりピュアで新鮮でウソがない。
そして年を超越したエロスがある。
昔の高橋かおりに似ている。
ハマるかも。そんな己がコワい。

渋谷東急Bunkamuraで"薔薇空間"のレセプションに。
斎門富士男の薔薇が圧巻だった。

パルコロゴスギャラリーで福川氏打合せ。
下北沢"とぶさかな"で食事。

少女アリスのような“希志あいの”作品撮り

“月刊シリーズ”の打合せが続く。新潮社の宮本氏は今日はスーツ。キマッテマス。
相変わらず弁舌爽やか。

・週刊実話連載打合せ
・カメラマン斎門富士男打合せ
5/17〜6/15渋谷東急Bunkamura ザ・ミュージアムにて“薔薇空間 バラに魅せられた人々”で最新作が見られます。

午後から、希志あいの（20歳）作品撮り。少女アリスのようだ。




メインはAVの仕事だが、あいのはそれだけにとどまらないボーダレスなスター性がある。
アート、ファッションの感性が特に強い。すぐに巨匠沢渡朔氏に来てもらう。
この2人の写真集を作ってみたい。


小泉麻耶も来る。2人は仲間。


麻耶に久々ケーキをねだられる。最近麻耶は凄い巨乳になってます。


“月刊小泉麻耶”は月刊史上ベストの1冊です。発売は6/11！

リリーフランキーの番頭さんBJがいろいろお土産を持って来る。
木村多江 X リリーフランキー X 橋口監督の“ぐるりのこと”大傑作！初夏公開
試写会はいつも満杯で入場出来ないこともあった。

“日本一美しい横顔”の吉田羊のマネージャー氏来る。
俺の写真をプロモーション用に使用。とても光栄です。
また撮りたいと言ったら“またいつかネ”と傷心....。

今年は写真集が6冊、森下悠里を撮影

“月刊？シンガー”打合せ。凄いよ、打合せ。

森下悠里、月刊モバイルとワニブックス写真集撮影。エロイ！


森下悠里　新作写真集　ワニブックスより近日発売。
キャラとしての森下悠里はなりきりが思い切っていてイイ。
そこが最近女性ファンを多く獲得しているのだろう。

悠里は今年計6冊も写真集が出る。グラビア界でいまそんな女はいない。
森下の営業努力が効果的なのだろう。

今日久々に撮った感じは増々妖艶に花が咲いている感じ。
本当は生の悠里はMキャラでもっとエロイけどネ。
SMの谷ナオミを思わせるところがある。

ワニブックスの写真集はデビューから俺が撮っている3年分をまとめた写真集になります。濃〜いよ。　あと10回は撮ります。


さらに美しさに磨きがかかっている

笑顔がカワイイ

“週刊真木ようこDVDBOX”写真セレクト打合せ。
まだ、お見せ出来ないのが残念です。相当売れると思います。

夜、新宿歌舞伎町の焼き鳥屋にて谷桃子、美人映画監督の智ちゃん、よく食べる佐藤マネージャー等と。




桃は焼き鳥屋の雰囲気とレバ刺しに大喜び！


早めに解散して裏DVD屋を興味深くまわる。
なんと、20本1万円！
これじゃ、普通のAVが売れないのが良くわかった。

加藤登紀子のカバーアルバム“SONGS”最高です！

時々でる広島弁が好感持てる山田さやかを撮影

昨夜からまた片頭痛の予感。ダルイ。なんとかイミグランを飲まずに治そうとロキシニンを飲み冷湿布をするが、今日はうまくいかず午後に片頭痛きてしまう。立っているのも辛い。吐く。

月刊モバイルで山田さやか（24歳）を撮影。フリーでグラビアをしているとかで広島弁が時々でて好感持てる女子。




終わって、また吐く。

月刊webアクトレス／モバイルアクトレスのインタビューを受ける。
早く終わらせたかったのが相手の鷲見氏に伝わる。申し訳ない。
耐えきれず中毒性の高い片頭痛の特攻薬イミグランを飲む。30分位寝る。

カメラマン小野麻早が作品を見てくれと自信満々で来る。
写真をコラージュとかコピーしたりして欠点を隠そうとしてるとしか思えない。

全然手法も発想も古い。プロは常に新しく新鮮でなければいけない。と叱る。弟のような男なので。

“頑張れ、小野麻早！”

日本一の横顔、吉田羊を撮影

女優の羊を撮影。今までいそうでいなかったタイプ、古典的な面があるかと思うと今のストリートの匂いもする。　実にスリリング、そして新鮮。
永く撮っていきたいと思わせるドラマがある。




世界を狙える女優だと思います。


日本一の横顔、鼻が高い、よく整形と間違われるそう。

JDCと“月刊DVD”年内作品打合せ。もう年内満杯。

・週刊ポスト　高橋氏
・週刊現代　
・フラッシュ
打合せ。

アートのタグボート売買に来る。リヒター、ウォーホールのマリリンを売る。

“月刊鈴木茜”撮影4日目

“月刊鈴木茜”4日目。俺の事務所になる部屋で撮影。
今は空室になっていてガラーンとしている。いま居る部屋の約2.5倍の広さで部屋が4つ。
今日はイメージ的なシーンが中心。相変わらずカメラマンの宮下マキと茜が密に撮影。

2人とも真剣に取り組んでいる姿が胸をうつ。今日は18時くらいに終了。
終わってから、茜の事務所のラハイナの社長さんが挨拶にみえる。とても暖かい感じ。
今回は本当に幸せな達成感のある撮影でした。

撮影中、時々抜けて
・ハーモニー　和田社長
・avex
・ワニブックス　笹島編集長
・週刊現代　グラビア森さん
・リトルモア
・ブリッツギャラリー　福川氏打合せ。

息つく間もなく疲れて片頭痛に。

夜、加藤登紀子の新作「SONGS」。
歌謡曲のカバーアルバムだが、まさに歌の魂がここにある。
今、日本最高の歌い手の最高のアルバムが誕生した！

I Love You、夜空ノムコウ、粋な別れ他全14曲。全て素晴らしい！

“月刊鈴木茜”撮影3日目

“月刊鈴木茜”3日目。

今日が本番。撮影は宮下マキ。
グラビア初仕事、というか頼まれ仕事初と言っていいかも。
写真作家の人だ。

ということもあり、茜とずっと一緒にいて本当に仲良くなってたっぷり撮るといった方法をとっている。
今日も朝から夜10時近くまでほとんど2人こもって撮っていた。
茜も撮られるのが大好きなので息はぴったり。
良いものを作って世間を驚かせたいという女2人の共犯関係。

そして今回のグラビアは茜、マキの女2人に仕切られているところがとても今的だと気付きました。
茜はプロポーション抜群だが、巨乳であることが今回分かりました。


カメラマン宮下マキ考え中！


新しいイワタアシスタント・アキラ


ロンドン時代にロッド・スチュアート、ロバート・プラント、ポール・ウェラーなどのヘアメイクを担当していたことがあるビューティー・ヒロセ


今回のロケ場所の部屋の住人、ユカさんと猫のミュウミュウ

哀愁を漂わせた美女、吉田羊

元小林旭の社長で現東映のお偉い人中村洋氏が吉田羊(美女)をグラビアでと連れてくる。

メジャーな顔のつくりなのに哀愁を漂わせたマイナーな情感が羊の世界観を決定づけている。男はこれに弱いのです。ウォン・カーウァイの“花様年華”の世界にぴったり。

わずか10分の撮影時間ですが、感動しました。




ワニブックス横内社長と写真集打合せ。
体調悪そうで元気なかった。

“月刊鈴木茜”カメラマン宮下マキ打合せ。
2日間分のロケの写真を見るが、見た事ない茜が写っていた。
5/8、9の撮影が本番になる。

一人で下北沢でCDと夜食。

元人気AV女優すぎはら美里を週刊.jpで撮影

元人気AV女優のすぎはら美里を週刊.jpで撮影。




AV引退からもう5年にもなるそうで、最近はTVとか文章で活躍中。
生き様とか経験が女子にも人気！

写真でも違う方向でいければと今日チャレンジ。
痴女系のイメージがあったけどものすごーく純粋なハートと官能的な力を持っていて俺はやられてしまった。

ロリータアイドル・森山花奈の相談に来る。
ABC社長・藤井氏来る。
週刊文春打合せ。

アートのTAGBOAT来る。今後、売ったり買ったりの良いパートナーになりそう。ちょっと無理目の作品を発注する。

アンディ・ウォーホルのローリング・ストーンズ（ドローイング）、ロンゴのビートルズ（ドローイング）、ポラロイド（M・ジャガーとJ ・レノン）

新潮社の宮本氏来る。
今後の“月刊シリーズ”打合せ。
それと“月刊DVD”打合せ。

夜、新宿歌舞伎町にてAVプロダクション・ヒネノ氏、芸能プロダクション・山内氏、映画監督・松梨智子と飲食。

一人盛り上がる山ちゃん。


一人大受けのお姉ちゃん。


俺は偏頭痛がひどくなり、気持ち悪くて歌の途中、一人帰る。