2008年03月14日

天然で超美形の志水真依を月刊モバイルアクトレスで撮影

月刊モバイルで志水真依19才を撮影。
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今日が初めての撮影でちょっと緊張気味。
でも、ちょっとしたことですぐ大笑いする明るい娘で1時間くらいの撮影で3分の2は笑っていた。

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俺が「もうちょっと手でバストのボリュームを出して」と言ったら、「母乳を出すんですか?」とか天然の大ボケをかましていた。
そこが魅力的で、バラエティーに出たらとても受けそう。
本当に面白い女子でした。
それに超美形だし。

大雨の中、神保町の古書店に資料を探しに。
最近、写真集やアートに力を入れてる。
古書店の名門、小宮山書店の社長には本当に良くしてもらってます。

夜、週刊現代の打合せを兼ねて代官山の寿司。
新しい担当は女性の森さん。九州大卒の昔の講談社っぽい激女な感じ。
腹いっぱい食べて、レンタルDVDを見るため、すぐ帰る。

佐藤江梨子主演の“腑抜けども悲しみの愛を見せろ”だ。
バカ女役のサトエリ、ハマってます。
脇の永作博美も抜群。なんか凄味すら感じさせる女優になってきた。
これがデビュー作となる吉田大八監督は才能あるよ。傑作!

夜中、“ショーケン(講談社刊)”を一気に読む。
テンプターズからずっとファンでいた。
読まずにはいられない面白さ。
現在のズレてるショーケンのイラ立ちが伝わってくる。

またカムバックできるのだろうか?
ファンとしても壮年のショーケンは全然好きになれなかった。
カムバックするには過去の10倍以上の努力が必要だろう。
posted by イワタ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする