巨乳と汗ビッショリが魅力の姫神ゆりを撮影

巨乳と汗ビッショリが魅力の姫神ゆり、2度目の撮影。
あいにくの雨と寒さで汗ビッショリは撮れなかった。残念！






“週刊文春／原色美女図鑑・真木よう子”の写真セレクト
週刊.jpの写真セレクト
月刊モバイルアクトレスのフューチャーアクトレスの写真セレクト
など、たまっている仕事をする。

アシスタント志望の写真マニアのサワサトアキラ面接。

原色美女図鑑で真木よう子撮影

週刊文春の原色美女図鑑で真木よう子撮影。
カメラマンはリリー・フランキー。
俺の事務所の近辺、外苑前の都営住宅、エイベックスの屋上などで撮影。

↓桜は満開だが、真冬並みの寒さ…。


真木よう子はリリーさんの指示通り動く。
今回はソフトな真木よう子を要求していた。
でもやっぱり心地よさとは無縁なまっすぐな女っぷりが写っている気がする。
ある意味不器用な。

今後の真木よう子は話題作やCMなど、確実にスターの道を歩くことでしょう。
嬉しい限りです。

↓普段の顔？


↓文春のジャニーズ？


リリー・フランキー組は5人参加。
相変わらずリリー組は男っぷりが良い。
見た目も。熱い絆を感じる。

↓リリー軍団、エイベックスに。


↓リリー軍団、青山ロケ。


↓ヘアーmasato、メイク佐藤陵、スタイリストアシスタント小林


週刊現代打合せ。
フライデー打合せ。
週刊プレイボーイ打合せ。

元チェキッ娘の久志麻理奈（24才）を週刊.jpで言葉SM的に撮影

元チェキッ娘の久志麻理奈（24才）を週刊.jpで撮影。


女に磨きがかかって輝いている。
まだまだ清純なイメージでだがちょっとHなダーティートークをすると反応が良い。

言葉SM的な撮影だった。もっともっと美しくなると思います。




岩手からまた江川美奈子が来る。
月刊モバイルアクトレスで撮影。




夜、美奈子の社長たちと新宿の桃太郎寿司に行こうと誘われたが仕事が山積みなのでやめる。

美奈子は桃太郎寿司を金太郎寿司と何度も言い間違える。

矢部美穂の事務所社長大内氏と打合せ。
サンズ打合せ。
後藤麻衣写真集（撮影：沢渡朔）打合せ。
“週刊真木よう子DVDBOX”デザイン、撮影打合せ。

ヘビー級のエロさ、梁原楓を月刊モバイルアクトレスで撮影

月刊モバイルアクトレスで梁原楓（やなはらかえで）22才を撮影。


間や言葉が邪魔になるほどエロスの世界に入り込んでいた。


俺はシャッターを押すだけ。
撮らされた感が強い。
ヘビー級のエロさでした。


ファッション誌PINKYの専属モデル、Shihomi（19才）打合せ。
モデルからグラビアの進出多し。美少女でした。


“週刊真木よう子DVDBOX”パッケージ打合せ。

ダミアン・ハーストのTシャツ15着が届く。
とにかく今一番の興味は芸術家のダミアン・ハーストです。


“月刊紗耶”Tシャツ、限定300！

メガネフェチ、網タイツフェチにはたまらない美女、カトリーヌ高野を撮影

声優アイドルの清水愛、打合せ。

月刊モバイルアクトレスにてカトリーヌ高野（24才）を撮影。
メガネフェチ、網タイツフェチにはたまらない美女。


カトリーヌ高野はセクシー痴女系キャラをマジにやった方が笑えると思う。
ベロも長くて自由自在に使えるし、魅力的。




でも、どこか芸能界のはじっこを目指している感じがするのはいけません。
もっと自信を持って下さい。

鈴木茜打合せ。
エンサイツ社長とミスアクトレス、週刊.jp新企画打合せ。

カメラマン宮下マキ打合せ。

夜、六本木ヴァージンシネマズにて話題の“ノーカントリー”を見る。空いていた。

この映画の魅力は噂通り殺し屋役のJ・バルデムの名演に尽きる。
この殺し屋の殺し道具のエアガンと酸素ボンベが不気味で怖かった。
大傑作！

“月刊小泉麻耶”撮影初日

“月刊小泉麻耶／沢渡朔”撮影初日。

テーマは援交と渋谷。
今回の撮影に欲しかった雨が降る。
出だしに最高のシチュエイション。

麻耶と沢渡氏はずぶ濡れになって雨の渋谷の人混みの中で撮影。
お互いに反応し合い、テンション高め！
そしてビジネスホテルの中〜ラブホ街とスムーズに進む。

ラブホの番猫↓


全然動かなくて、麻耶は置物と間違えてた。

デジカメなのですぐに見られるのが良い。
10代最後の麻耶の気迫と覚悟が美しく、色っぽい。
写真はさすが沢渡氏、奥行きがある。

これはお値打ち感高いです。
6月発売！

↓麻耶の友達のミカ


↓ミカ＆麻耶


夜、清水デザインにて“月刊尾形沙耶香”構成打合せ。

今日から“月刊紗耶”Tシャツが発売開始！
アドレスは「http://www.hotlips.jp/saya.html」
チェックしてみて下さい！！

“月刊尾形沙耶香”インタビュー

偏頭痛と花粉症がひどい。つらい。
今日も仕事。

16時から六本木のグランド・ハイアットにて“月刊尾形沙耶香”のインタビュー。
3時間ぴったし。

沙耶香はめずらしくミニスカート。


プロポーション抜群。ミニは自信の表れ。

“月刊森下悠里”色校。問題のTシャツも販売します。

“月刊森下悠里”色校にカメラマンの設楽氏、森下悠里、新潮社宮本氏などが集まる。
懸念の表紙はやっぱりやり直す方向に。
目のアップに。

悠里は最近グラビアに出過ぎているので、目のアップの方が強いし、新鮮だ。

初のTバックを悠里が直しているところ。
↓


問題の“月刊森下悠里”Tシャツ。
乳首のポッチンとヘアーが分かる？

4月13日のサイン会で販売します。
初回150部限定商品。

新宿へCD、DVDを見に。
レンタルDVD“犯人に告ぐ”を見る。
主演の豊川悦司がカッコイイです。

ロンドンのおみやげ届く。
今、ミーハー的にはまっているアーティストのダミアン・ハーストのTシャツと小さいシルクスクリーン。

ラテン系のアリサを撮影

ラテン系のアリサ（22才）を月刊モバイルアクトレスで撮影。


情熱的で大人な顔立ちだが、時々笑顔に少女が出る。
外人によくナンパされるとか。良く分かります。
良い意味でスキがある。そこと派手なエロに磨きをかけたら良いと思います。

“週刊真木よう子DVD BOX”のカメラマン石田東打合せ。
レコード会社の元デザイナーだけあって、発想が良い。

週刊文春の原色美女図鑑の真木よう子スタイリスト馬場圭介氏打合せ。テーマはノラ猫で、ファッションはビーチサンダル。

カメラマンMOTOKO打合せ。
月刊シリーズをそろそろ撮らせろとやってくる。
元気なのが嬉しい。

4月発売の“月刊森下悠里”色校。
表紙が気に入らない。
編集長の宮本氏と相談してもう2パターン作ることに。

↓幻の表紙になるかも？

矢部美穂の妹の矢部美希を月刊モバイルアクトレスで撮影

矢部美穂の妹の矢部美希（24才）を月刊モバイルで撮影。
哀愁をおびた美人だ。


コスチュームリース業を一緒にやりたいと奥平さんが打合せに来る。

ロンドン出張から友達が帰国。
お願いしていたダミアン・ハーストのTシャツなど入手！
嬉しかった。

オフィス作のアベさんと打合せ。
松田美由紀さんが月刊シリーズを撮りたいと言っていたとか。
作品を見せてもらうが、なかなか良い！

“月刊小泉麻耶”またまた打合せ。
本人がどう撮影にのぞめばいいのか悩んでいるため。
涙を浮かべた真剣な瞳に心を打たれた。

加藤社長、麻耶、イワタで成功を目指す固い絆の握手をする。


“月刊小泉麻耶”で麻耶を次の軌道に上手くのせたいと切に思う。
（それは女優業のことだが）
麻耶に対しては優しい気持ちと、本を絶対に売らなければという商売的なずれが入り交じった心境だ。

グラビアアイドルも大変です

某グラビアアイドルが芸能界をやめる、やめないを相談に来る。

本当は今はグラビアアイドルは大変な時代。
写真集やDVDは全然売れなくなりギャラも安い。
グラビア撮影はギャラゼロの場合も。

それに出演する場所も減っている。
それはDVDや写真集のパブリシティ用の写真が有り余っていて、タダで使えるという事情もある。

新人たちはアルバイトをしたり、撮影会をしたりしてやっと生きています。
でもまぁ確実にグラビアからスターが誕生するのも事実ですが。
よほどの覚悟と強い意志がなければやっていけません。

いろいろ話して淋しく帰っていきました。

“月刊小泉麻耶”打合せ。
麻耶の仲間のヘアメイクも参加。
トモちゃんとミカちゃん。




麻耶は社長出勤で1時間遅れ。
というわけではなく、偏頭痛がひどかったらしい。


俺も今日は偏頭痛で吐き気がする。

週刊現代打合せ。

井川遥似の乃々辺はるちゃん（22才）を月刊モバイルで撮影。
汚れを知らない美しい瞳が印象的。

時代を変える美の表現者、メロディー洋子を撮影

今日はちょっと衝撃的な美人に会ってしまった。
その名はメロディー洋子（19才）。




これ本名です。名前は母親が付けたそうだが、そのインパクトあるセンスが良い。
それにバク宙も出来るといったインパクトの連続！

でも、メロディー洋子はシンプルに美しい。
すごいものを秘めた時代を変える美の表現者だと思います。


“月刊メロディー洋子”お楽しみに。

週刊プレイボーイのヒグチ副編集長打合せ。
“月刊小泉麻耶”　ロケ準備。
“週刊真木よう子DVD＋写真集BOX”打合せ。
週刊文春の原色美女図鑑、真木よう子打合せ。

夜、下北沢NO.1においしい“とぶさかな”にてマル秘打合せ。

天然で超美形の志水真依を月刊モバイルアクトレスで撮影

月刊モバイルで志水真依19才を撮影。


今日が初めての撮影でちょっと緊張気味。
でも、ちょっとしたことですぐ大笑いする明るい娘で1時間くらいの撮影で3分の2は笑っていた。



俺が「もうちょっと手でバストのボリュームを出して」と言ったら、「母乳を出すんですか？」とか天然の大ボケをかましていた。
そこが魅力的で、バラエティーに出たらとても受けそう。
本当に面白い女子でした。
それに超美形だし。

大雨の中、神保町の古書店に資料を探しに。
最近、写真集やアートに力を入れてる。
古書店の名門、小宮山書店の社長には本当に良くしてもらってます。

夜、週刊現代の打合せを兼ねて代官山の寿司。
新しい担当は女性の森さん。九州大卒の昔の講談社っぽい激女な感じ。
腹いっぱい食べて、レンタルDVDを見るため、すぐ帰る。

佐藤江梨子主演の“腑抜けども悲しみの愛を見せろ”だ。
バカ女役のサトエリ、ハマってます。
脇の永作博美も抜群。なんか凄味すら感じさせる女優になってきた。
これがデビュー作となる吉田大八監督は才能あるよ。傑作！

夜中、“ショーケン（講談社刊）”を一気に読む。
テンプターズからずっとファンでいた。
読まずにはいられない面白さ。
現在のズレてるショーケンのイラ立ちが伝わってくる。

またカムバックできるのだろうか？
ファンとしても壮年のショーケンは全然好きになれなかった。
カムバックするには過去の10倍以上の努力が必要だろう。

週刊.jpのDVD用にNATSUKIを撮影

週刊.jpのDVD用にNATSUKIを撮影。

NATSUKIは花粉症でちょっと目が腫れぼったく、集中力もなく、1時間くらいでSTOPする。
昼食はみそラーメンを一緒に。

“月刊小泉麻耶”打合せに本人がケーキをたくさん持ってやってくる。




テーマが援交で、麻耶なりに気持ちを伝えに来る。

カメラマンは沢渡朔氏。
若手に沢渡ファンが多く、初めての登場に期待感高し。
沢渡氏は援交のテーマを愛のぬくもりの切なさを表現できればと麻耶に説明。
でも、あまりそこにこだわらず、その時のライブ感を大切にしたい。

麻耶は昼寝の時間も入れて6時間居る。
友達との待ち合わせもイワタ事務所で。

↓友達のムサビの芸術家リエコ。


タイミング良く新潮社の宮本氏も登場。
月刊シリーズ打合せ。

イワタ事務所が場所的に便利なため、いろんな人が寄って利用していく。
その度に甘いケーキ、飲み物などの差し入れ多く、またそれを食べたり飲んだりするので今年に入って3kgも太った。

週刊朝日の中森明夫のコラムに“月刊100アニバーサリー”の記事が載る

強烈なインパクトの愛沢圭（20才）を月刊モバイルで撮影。
目力がハンパじゃない！
今は何かひとつ身を入れて仕事をとバーテンダーを目指している。
可愛らしさを秘めた女子でした。




事務所にいろんな人が寄って来る。
今度はグラビア系の水着とか洋服のレンタル業を開始するスタイリストが隣に来ることに話がまとまる。

“月刊森下悠里”（4/11発売予定）のパブリシティ打合せ。
営業回りの良いコンビ。


週刊朝日の中森明夫のコラムに“月刊100アニバーサリー”の記事が載る。
さすがアイドル評論家、よく分析している。
特に新潮社の宮本和英氏への評価の高さ。
俺も出版界最高のクリエイティブな編集人だと思います。
自由にやらせてもらっているプレッシャーは少しありますが、宮本氏他スタッフの才能に恵まれているため、安心して仕事が出来ます。

“月刊100アニバーサリー”3/14発売！！

“月刊小泉麻耶”は援交か風俗をテーマに

グローエンターテイメントの梁原楓、矢部美希、カトリーヌ高野、久志麻理奈の月刊モバイルアクトレス、週刊.jp打合せ。

エイベックス打合せ。

“月刊小泉麻耶”打合せ。
テーマは援交と風俗のどちらか。
社長の加藤氏援交の女子と風俗の女子は全然違うと熱弁。
風俗の女子は見抜けるが、援交の女子は分からないと言っていた。
プロ（風俗）とアマチュア（援交）の違いだと思うのだが。
どちらかに絞ります。

月刊Tシャツ打合せ。
月刊紗耶Tシャツ完成。
限定300！


問い合わせ先はまたのちほど。

石山恵を月刊モバイルアクトレスで撮影

石山恵（24才）を月刊モバイルで撮影。
スポーツをしているとかで下半身とか筋肉質。
甘〜い汗のにおいがとてもエロかった。






相変わらずキャラ抜群の池田社長！


サワサト氏がロンドンロケハン中。
ダミアン・ハースト情報（ドローイング、グッズ）をお願いする。

モトオ氏から森山大道のキャンバスにシルクスクリーンの口唇とNYを買う。


フラッシュ木村氏と“月刊100アニバーサリー”打合せ。
“月刊100アニバーサリー”は月刊シリーズの顔でもある藤代冥砂が100人撮り下ろしをしています。
スタジオよりも外のカットで自分メイク、私服で自由に動いてるグラビアアイドルが抜群に良い。
3/14発売です。

“月刊尾形沙耶香”尾道ロケ最終日

“月刊尾形沙耶香”ロケ最終日。
ホテルの部屋での濃い撮影になる。
今回初めて2人きりで撮影。
午前中にフェリーに乗り、向島に渡る。


昼頃に今日のロケが終わる。
冥砂にしてはしぶとい撮影だった。
写真としての遊び心と迷いのない仕事ぶりが今回もまた勝利するだろう。
沙耶香の静かなる情熱にも魅せられた。

↓ラーメンを食べにすたすた歩く冥砂


今回のスタッフたち。
↓スタイリストの亘つぐみ。


↓のアシスタントのふーちゃん。


↓ヘアメイクの田中徹哉


↓沙耶香のマネージャーのスズキさん


↓ネコ

“月刊尾形沙耶香”尾道ロケ2日目

“月刊尾形沙耶香”ロケ2日目。
フィルムコミッションのおかげで国宝の場所でも撮影することができた。
今回、カメラマンの冥砂は大型カメラでポジフィルム、日中シンクロという
集中力と体力のいる撮影を貫いている。


抒情的に流れそうになるロケーションをあえてバッサリと排除している。
それがまた尾形沙耶香にはまっていた。


今日1日は寺社巡りの撮影になり、歩く歩く上る上る。
大変体力を使った撮影でした。
沙耶香は寒さにも耐えて頑張る。
お疲れさまでした。

“月刊尾形沙耶香”尾道ロケ初日

5時起きで“月刊尾形沙耶香”の尾道ロケに。
羽田から広島まで1時間半。
カメラマンの藤代冥砂とアシスタントのポンは前乗りして準備万端。
まずはクライマックスから撮影。沙耶香熱い！
意気込みが伝わってくる。


冥砂は写真的なコンセプトをきっちり整理してきた。
“日中シンクロ”、面白い。
新婚旅行の設定にはまる。
アシスタントのポンがずっとストロボを持って頑張る。
そのため、俺がビデオを回す。
あと俺の役目はフィルムコミッションの人といろいろ話すことくらいかな。
アシスタントのポンの今回の段取りはまあまあパーフェクトに近い。

昼食に人気店“朱華園”の尾道ラーメンを食べるが、ラーメン好きの俺も納得の絶品！
夕食は居酒屋。沙耶香はお酒大好き。超美人で最初は緊張を強いられたけど、一緒にいてとても心安らぐ人です。
きっと4月から始まるドラマのスタッフの人たちからも好かれると思います。


この3日間、睡眠時間が3時間くらいだったので、疲れで偏頭痛に。
気持ち悪く、耐えきれずについにイミグランを飲む。