今日は外や広い和室の撮影が多く、建物も古いので底冷えのする撮影となる。
でも、悠里はそれさえも楽しみ、なおかつ残雪の中でもワンワンスタイルをやってくれる。今回の撮影でグラビアシーンをリードしていくのは悠里だろうと感じた。将来の絵図を悠里はちゃんと頭の中に持っている。
↓カメラマンの設楽さん
↓ストリップの楽屋ではありません。
次回の“月刊尾形沙耶香”カメラマン藤代冥砂打合せ。“月刊100アニバーサリー”のあがってきたプリントを見る。面白い!これは冥砂でなければなしえなかった月刊シリーズだろう。
夜、西麻布へロケハン。下北沢レコファンでCDを見て帰宅。