ラーメン大好き少女島田早希、ロリータ系市川ゆなを月刊モバイルアクトレスで撮影

月刊モバイルで島田早希18才を撮影。

ラーメン大好き少女で、ラーメン屋でバイトをしている。好きな男性は松山ケンイチとか藤原竜也とかベタなイイ男好き。


市川ゆなも月刊モバイルで撮影。

レースクイーンをしていた娘で、ロリータ系だが21才でロリータは微妙。年上の男性がタイプ。


夕方から週刊文春打合せ。リスペクトするカメラマン沢渡朔事務所で。相変わらず渋くてカッコイイです。60才過ぎても男の色気があります。

人気AV女優の灘坂舞とマネージャーを撮影

オブジョイトイのモデル2人と色っぽいマネージャー、ゆかちゃんを撮る。1人はバレエの先生（まだ写真は使用できない）。それと、人気AV女優の灘坂舞のヌード。

結構マネージャーのゆかちゃんが、反応が良くてちょこっと撮るつもりがたっぷり撮ってしまった。




12月発売の“月刊シリーズ”カメラマン、クマダタカキと打合せ。

“月刊あびる優”衣装合わせ

打合せがイロイロ続く。週刊現代、双葉社、モデルプロダクションと。

夜、ホリプロにて“月刊あびる優”衣装合わせ。

スタイリストの亘つぐみ姉さんと優ちゃんのセンスがばっちり合って、つぐみ姉の私服や私物などでほぼ決まる。

優ちゃんの私服も今回のテーマにぴったり。プライベートでも水着はブラジルの輸入物を使用しているとか。結構刺激的です。


マネージャーの判断もなかなか素敵な男前です。あびる優のBGMはラテン、レゲエ系が似合うと思います。ラテン歌謡もね。

アシスタントのホンちゃんととんきでヒレカツを食べる。

ミスFLASHの辰巳奈都子を撮影

月刊モバイルでミスフラッシュの辰巳奈都子を撮影。

自分の会社で携帯サイトをやっているので、水着はナシ。でも、洋服や表情、仕草で十分エロかった。ゴージャスで切ない顔が良い。19才だが、時々すごく大人っぽい。昼食を抜きで撮影。



↑ロック好きのマネージャー

夜、“月刊谷桃子”のプリントを300点近く見る。

今までの月刊シリーズにない純文学のニオイがする。カメラマン野村佐紀子と谷桃子のこの時期だからこそ生まれた名作！月刊も売れて、谷桃子も売れて、みんなで喜べれば幸せだ。今年は真木よう子がその1番良い例だ。

帰りは雷雨に遭い、ずぶ濡れに。下北沢でCDを。

週刊.jpで荒井香里を撮影

荒井香里ちゃん（高1）を週刊.jpで撮影。

初めてのビキニ。だいぶ刺激的で大人になった。中2の頃から撮っている。


週刊文春“原色美女図鑑”田辺エージェンシーと打合せ。

↑美人マネージャー

週刊実話“白鳥百合子”打合せ。

9月に大変な“月刊シリーズ”3作の撮影があるため、ものすごく忙しい。アシスタントのホンちゃんも焦ってる。

高円寺で阿波踊り

寝過ぎで10時頃起きる。吉祥寺でCDを。

夕方から高円寺の阿波踊りに。商店街のST-MARC CAFEで見る。18時の始まりから約1時間くらい。

初めて始まりを見たが、カッコ良かった。子供から大人までリズムに合わせてトランス状態。興奮しました。

ライ・クーダー“We'll Never Turn Back”

いつも通りの土曜日。新宿〜神保町とまわる。

やはり新譜より旧譜の方に魅力あり。でも、地味だがMAVIS STAPLES、RY COODERプロデュースの“We'll Never Turn Back”は最近の傑作。トラディショナルなブルース・フォークを取り上げたパワフルな作品。最近、ライ・クーダーの初期の作品が紙ジャケで再発されたが若い音楽ファンは絶対必聴。

夜、レンタルDVDで韓国映画“シティ・オブ・バイオレンス／相棒”を見る。韓国のタランティーノといわれるリュ・スンワン監督作品。昔の東映任侠映画をタランティーノ風に撮った、男の映画。映像も面白かった。傑作！

週刊現代で松本さゆきを撮影

週刊現代の撮影で松本さゆき。

10代のデビューから知っているが、美しくなった。身長も伸びていて、170cmと言っているが、175cmはあると思う。ファッションの方も絶対イケる娘だ。


カメラマンは谷口尋彦。月刊では2度登場。週刊現代は初めて。都内とホテルにて。

早めに終わり、事務所に戻る。9月は撮影日数が15日もあるので、その準備連絡。

夜、レンタルDVD“ハンニバル・ライジング”を見る。つまらなかった。

超売れっ子スタイリスト亘つぐみ打ち合わせ

フライデー奥村氏打ち合わせ。週刊文春“原色美女図鑑”打ち合わせ。

超売れっ子スタイリスト亘つぐみ打ち合わせ。

年齢不詳の元気姉さん。いつもモデルより露出の多いファッションで決めてる。実にカッコイイ女です。つぐみが仕事に参加してくれるだけで俺はものすごく元気になる。いつも助けられています。感謝！

この人の良さはプロとミーハーのバランスが優れているところ。勢いがあります。

超売れっ子カメラマン藤代冥砂、若木信吾と打ち合わせ

超売れっ子の藤代冥砂、若木信吾と立て続けに打ち合わせ。

二人とも写真にハートがあるカメラマン。特に冥砂は表現と商品のバランス感覚が抜群。信吾の方はちょっと純写真の方が好きなのかな。人間性も二人とも大好きで、俺よりずっと若いのにいろいろ教えられることが多い。また、すごいことに文章力も作家顔負けだ。

新潮社宮本氏とホリプロ打ち合わせ。20：30〜21：30くらいまで。

夕食は一人で名店“とんき”でヒレカツ定食。22：00に入ったのだが、この時間で30分も待たされた。でも、おいしかったから許す。

下北沢レコファンへCDを探しに。ここは夜11：00までやっているって助かる。

“月刊谷桃子”鳥取ロケ最終日

“月刊谷桃子”最終日（3日目）。鳥取の老舗旅館、木屋旅館にて。まるで京都みたいだった。

今回の山場を撮影。カメラマンの野村佐紀子氏と谷桃子のほとんど2人だけの撮影になる。カメラマンと女優の共犯関係だ。

全て終わってからの昼食は15時頃になった。名物のイカ丼はおいしかった。谷桃子はウニ丼を食べた。

今回お世話になったとっとりフィルムコミッションのお二人。清水さん、福本さん、勉強になりました。ありがとうございました。


20時半から“月刊相澤仁美”の色校。仁美ちゃんは肌が綺麗でほとんど直しナシ。毛穴とか汗とかリアルです。

“月刊谷桃子”撮影2回目

“月刊谷桃子”撮影2回目。鳥取にて。





とっとりフィルムコミッションの方々にロケーションの件で大変お世話になる。特に若い2人（山口くんと鈴木くん）が瑞々しくて好感が持てた。


先日撮った野村佐紀子氏の写真を見る。今までの月刊にない鮮度に感激。“月刊谷桃子”、今回のテーマは女優。美しさにインパクトあり！夜、21時半まで撮影。

善き人のためのソナタ

一日中家にいて、CDや本の整理。開かないもの、見ないものはどんどん処分。

夜、レンタルDVD“善き人のためのソナタ”を見る。傑作！至福の時間。

叫び

新宿でDVD、CD探し。神保町で古書店に。

夜、レンタルDVDで黒沢清監督“叫び”を見る。つまらなかった。時間の無駄。

谷桃子は女優向きです

間宮レイナを月刊モバイル撮影。16才にしては色っぽい。プロポーションも抜群。

また偏頭痛。イミグラン注射をしに行く。帰ったら谷桃子が来ていた。全然予定してなかったが撮影。

たぶん今までで一番良い表情が撮れた。18時くらいで暗かったが、かえってそれがプラスになった。


谷桃子の良さはピュアさ、優しさでしょう。でも、あまりにまっすぐすぎて壊れそうな危うさもある。女優向きです。

危険そうな女“華彩なな”、美しすぎる“紗耶”

週刊.jpで華彩ななの撮影。

本人のブログは今アクセス数が1日2万人越の人気。目にエロい光り。一歩間違えると水商売風になる。そのギリギリ感がたまらなくセクシー。危険そうな女。こういう女大好きです。


人気モデルの沙耶と“月刊沙耶”打合せ。

美しい。30年以上プロとして女性を見てきたが、BESTの部類に入る。本人はクラシック・ロック大好き少女。クリームとかビートルズとか…。ロックの話でちょっと盛り上がった。

事務所のある近くは花火大会ですごい人出。近所の友達がやっているスタジオに行き、花火を見ながらバーベキュー。暑くて暑くてとても良い夏でした。

中学生のクォーター“藤倉カエデ”、20才の大物“秋山優”を月刊モバイルアクトレスで撮影

記録的な暑さ。

月刊モバイルでイトーカンパニーの新人、藤倉カエデ13才（中学2年）の撮影。

クォーターでグラビアというよりアーティスト系。好みの男は速水もこみちとか赤西仁とかイケメンだそう。一気にヒきました。


続いて、エープラスの新人、秋山優。

好みの男性は面白い人だそう。顔は気にしないそうです。バストが大きく美しい20才。撮影中、時々寝てました。大物です。


“月刊谷桃子”打合せ。

電波系小野カメラマン芸術打合せ。写真に変な物（薬とか）ペタペタ貼ってました。小野作品は世界に通用すると豪語していた。そうじゃないとやってられないと、本気とも弱気ともつかないことを言っていた。




↑小野作品

レトロ感が古くさいまんまで刺激や新しさがない。今更感あり。

山田優似の18才、山岡良美を月刊モバイルアクトレスで撮影

暑〜い！俺のスタジオは日当りが良すぎて、冷房の効きが悪い。

そんな中で“月刊モバイル”撮影。ファッションモデル系の良美18才。




山田優、篠原涼子、SHIHOに似ている。カッコイイ娘。何か新しい時代を感じさせる。瑞々しさが強みだ。

やっぱりお互い汗だくで撮影。良美は若い分、汗をハジいて光り方がカッコ良すぎ。俺はびっしょり。でも、汗がだんだん快感になる。確実に2kgくらい痩せたと思う。

電波系小野カメラマンと下北沢LA CAMERAでの森崎偏陸の初の写真展“アンコール！！”オープニングパーティに。自分のペニスを撮って芸術していた。よくワカラナイ。

穂花と写真集打合せ、森下悠里週刊.jp撮り

穂花と写真集の打合せ。

俺は1万円くらいの1000部限定出版が良いと思う。内容的にも前向きに。エグーいエロに照準を合わせた方が良い。穂花の進出＋新たな段階を感じさせるような。穂花は明るい写真と言ってるが。

俺は穂花の魅力は“ナチュラルさ”だと思います。普段の穂花、美しいです。


森下悠里、週刊.jp撮り。

人気がきてますよ、悠里は。アクセス数は微妙に1位です。結構入り込みやすいタイプで、ときどきタメ息も出てます。エロいです。


フォーライフ打合せ。

オフィスの近くの青山、西麻布、広尾は夏休みで閑散としている。

ROLLING STONESのDVD“ザ・ビッゲスト・バン”

ROLLING STONESの4枚組DVD“ザ・ビッゲスト・バン”を見る。7時間！

やっぱり元気をもらい、やる気になる！ブラジルでのフリーコンサート150万人。アルゼンチンでの熱狂的ライブ等、ロック史に残る映像満載！STONESの頑張りがみんなをやる気にさせる。達成感がある。ロックの至福！

イタリアでのインタビューで「STONESにとっての成功は？」との質問にキースがマジに答えた。

“やり続けること”