穏やかなムードに只者ではないビッグな気配。本能的な自分色を持っている。大人っぽいところと子供っぽいところ。本物とオモチャみたいなウソっぽさ。古風なところと新しいところ。“頭の良さ”と馬鹿なところ。
そして何よりも静かなテンションがみなぎっているのが素晴らしい。ざっと気がついたことを書いてみたけど、絶賛しすぎかな?でも麻耶の出現は嬉しいことです。
久々、電波系カメラマン小野ちゃん登場。
ネクタイを締めていたので、どこかにアルバイトの面接にいくのかなーと思ったら変な格好は週刊プレイボーイに売り込みに行く作戦だとか。只者ではないと相手に思わせたいのだとか(十分、まんまでOKなのに)。
新潮社の打合せ。
渋谷でCD。ハワイの名盤が紙ジャケで再発。おすすめはハワイの大御所ギャビー・パヒヌイとライ・クーダーの競演盤。