週刊現代打合せ。担当の編集者は熱血タイプの好青年。写真も大好きで特に沢渡朔氏を人間的にも尊敬している。
松金洋子来る。
DVD“月刊松金洋子”の最初の打合せ。本誌もやりたいと言うが俺はヌードのテーマを出す。
それで松金本人のテーマは“ぶちこまれたい”。
斉門富士男カメラマンで。と過激な事を言っていました。今日の松金のファッションは“茨城のガネディゾン”だそうです。
そこへ電波系カメラマン小野麻早、又詩が出来たと持ってくる。タイトルは『俺は知ってるぜ』。松金に読んで聞かそうとしているのでそそくさと帰す。
ここ毎日ウィルコの新譜が気に入って聞いている。今日はこの辺で切り上げCDと本を買いに行きま〜す。